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2014年7月27日のブックマーク (2件)

  • 37歳・男、おたふく風邪で七転八倒の記 - 俺のメモ

    2014-07-27 37歳・男、おたふく風邪で七転八倒の記 私事 記録 身体 「流行性耳下腺炎」、あるいは「ムンプス」が病名としては正式なものらしいが、とりあえず「おたふく風邪」で。7月4日に発症して7月18日まで丸2週間寝込んだ。37年間生きてきて、最悪にしんどい病気だったので、経緯などを記録として。あくまでも俺が経た病状なので、当たり前だが個人差はある。 【スポンサーリンク】 0日目…予兆 終日、後頭部と首周りが重く、軽い頭痛。また、耳の下や顎に小さなしこり。しかし体調自体は悪くなく、普段通りの生活を送る。 1日目…発病 朝起きると、耳の下と顎の下にしこり。見た目は変化はないが、触るとゴロゴロして痛い。ちょうど口内炎ができていたので、雑菌が入ってリンパでも腫れたかと思い、朝一番に近所の内科を受診。先生、患部を触るやいなや「これ、リンパじゃなくて唾液腺が腫れてますね。子供の頃にお

    37歳・男、おたふく風邪で七転八倒の記 - 俺のメモ
    phallusia
    phallusia 2014/07/27
    オゥ…お疲れ様でした/この辺りの罹患歴をさっぱり知らないので、抗体検査するかー…
  • 地方のお父さん・お母さんはなぜガラケーなのか?地方ライターが推察してみた - 週刊アスキー

    都市部と比べ、地方のガラケー率が高いことは言うまでもないでしょう。特に地方に住む中高年層のガラケー率は、都市部とは比べものにならないほどです。故郷に住むお父さん・お母さんに「スマホにしたら?」とすすめても、断固拒否されたという人は多いのではないでしょうか。 今のご時世、スマホで連絡をするのは、LINEやFacebookといったアプリを利用したほうがラクだったりします。人によっては「両親のためだけにキャリアメールを使っている……」なんて人もいるのではないでしょうか。 リサーチ会社のMM総研による発表だと、2014年3月末の携帯電話契約数は1億4413万件で人口普及率113.4%。そのうちスマホ契約数は、5734万件で端末契約数の47.0%。まだまだガラケーの人気は根強いです。ですが、都内に居るときは、あまりガラケーを見かけません。それとは逆に、地方ではガラケーをよく見かけます。しかも中高年層

    地方のお父さん・お母さんはなぜガラケーなのか?地方ライターが推察してみた - 週刊アスキー
    phallusia
    phallusia 2014/07/27
    田舎のライフスタイルだと、そもそもあんまり携帯いじるような隙間時間(電車·バスの待ち時間や乗車中、カフェでの休憩等)がないから、そりゃ有り難みは薄いだろう。