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2014年10月16日のブックマーク (6件)

  • 大人になったふたりの娘の父親として学んだ5つのこと - ICHIROYAのブログ

    20代後半の娘がふたりいる。 長女は結婚して、すでに孫もいる。 僕は百貨店勤務が長く、彼女たちがまだ小さかった頃、土日や祝日は充分に娘たちと過ごす時間がなかった。 そういう時間的な制約だけでなく、僕自身も、30近くなっても、まだまだ未熟な人間で、とても立派な父親とは言えなかった。 長女は、口下手で好きの僕に似た性格で、思春期になっても僕との間に大きな溝ができることはなかった。 理由は忘れたが、なんだかの理由で部屋に閉じこもって泣き、出てこなかったことがあったが、たいてい話は通じた。 次女は運動とファッションが好きで、や勉強は大嫌い。思春期のころ、僕と共通の話題はほぼ皆無で、たまたま車にふたりきりになると、石のような思い沈黙が僕らの間を塞いだ。 思春期を過ぎ、大学受験や就職、結婚などを経て、20代後半になった娘たちと僕のあいだには、もう、壁はない。 あれほど話が通じないと思っていた次女と

    大人になったふたりの娘の父親として学んだ5つのこと - ICHIROYAのブログ
    phallusia
    phallusia 2014/10/16
    関係ないけど、過去に親と喧嘩したことがないって事に今始めて気付いた。かといって仲がそれほど良い訳でもない。
  • もしかして自称コミュ障って無敵の人なんじゃないの - Everything you've ever Dreamed

    リアルでもネットでもどちらでもいいのだけど、コミュ障と言っていれば許されると思っている人が多すぎる気がする。実際、僕は毎日自称コミュ障の人に敗北して泣かされている。毎日泣き寝入りだ。 コミュ障害、コミュニケーション障害について詳しいわけではない。【話をしていること、文脈を理解できない】【悪化すると日常生活に支障が出る】【苦しみを伝えることが困難なので悩みスパイラルに陥りやすい】…。その程度の知識しかない。だが、もし音と建前を使いわけまくりの僕みたいなが患ってしまったら…それは想像しがたいほどの苦痛だろうなと思う。社会的な問題なのでサポート・協力したい。けれどもガチで診断を受け通院されている方ではなく、自称コミュ障害という無敵の人がそういう僕のピュアな協力への思いに影を落としているのも事実だ。 たとえば。僕はツイッターなどで毎日意味不明根拠不明の悪口を言われまくりだ。「フミコフミオ大嫌い」

    もしかして自称コミュ障って無敵の人なんじゃないの - Everything you've ever Dreamed
    phallusia
    phallusia 2014/10/16
    それはちょっと勝手に気にし過ぎやないの…
  • アパート大家さんに沖縄の賃貸物件の謎を聞いてみた

    水タンクがついている、浴槽が無い...など沖縄の賃貸物件にはいくつも「あるある」が存在する。今回はそれらについてアパート大家さんにその詳細をインタビューしてみた。 沖縄賃貸物件の謎に迫る 僕が新潟県の実家から沖縄住み始めたのは1998年(19歳)のことなんですが、最初に住んだアパートは学生用の10畳ワンルーム(家賃2万7千円・大家さん手渡し)で沖縄に来て一番最初のカルチャーショックはアパートに浴槽が無いことでした。 それから時は流れて大学を卒業した僕は、企業に就職したり、転職したりいろいろあった末 なぜだか知らないけど変わったアパート名を集めるようなサイトのライターをやっているわけで人生とは分からないもんだなぁとしみじみ思います。 さて、沖縄で暮らすようになって15年余り。沖縄でのアパート暮らしが最初の僕にとっての一人暮らしだったので、いろいろこんなものかなぁと思っていたことが最近「あれ?

    アパート大家さんに沖縄の賃貸物件の謎を聞いてみた
  • iPS細胞使い肌細胞若返り 67歳→36歳 コーセー:朝日新聞デジタル

    コーセーは15日、iPS細胞(人工多能性幹細胞)を使い、67歳の日人男性の肌の細胞を、同じ人の36歳時点の肌とほぼ同じ状態に若返らせることに成功したと発表した。同じ人から1980年以降、定期的に提供を受けていた、36~67歳の五つの異なる年齢の肌の細胞を、京大のiPS細胞研究所でiPS細胞にした。同社が分析したところ、老化の指標となる染色体の状態は五つのすべての年代で回復し、67歳時点のものも36歳時点とほぼ同じ状態になった。 同社は今回の結果を使い、老化のメカニズムを解明していく。まだ基礎研究の段階だが、将来的には、一人ひとりの肌アレルギーに対応したオーダーメード化粧品の開発にもつながるという。

    iPS細胞使い肌細胞若返り 67歳→36歳 コーセー:朝日新聞デジタル
    phallusia
    phallusia 2014/10/16
    なにげに“同じ人から1980年以降、定期的に提供を受けていた”ってのがすごい/タイトルで(肌細胞若返りに直したけど、それでも)早とちりする人がいそうな予感…まだ培養皿の中での話かと。
  • 有働アナの独身ネタに対するイノッチの発言がステキ過ぎると大騒ぎ【あさイチ】

    Fさん(49)は、週2、3回、栄養相談仕事をしていますが、帰り際に胸を触られることもたびたび。胸が大きいのを隠すため、襟がつまった地味な服を着るなど対策はしているものの、効果なし。上司相談しても「生娘でもあるまいし」と理解がなく、友人たちにも「それって自慢?」的に取られるので話づらいといいます。(中略) 番組では、職場とは違い、声を上げにくかったり、対処が難しかったりする主婦のセクハラの実態を取材。被害者の悩みに寄り添いながら、どう対処すればよいのか一緒に考えます。…[あさイチ]

    有働アナの独身ネタに対するイノッチの発言がステキ過ぎると大騒ぎ【あさイチ】
    phallusia
    phallusia 2014/10/16
    イノッチはいつも素敵だろうが!(違 /テレビで言うってのは大きい
  • お金がなければ恋愛できない社会。 - シロクマの屑籠

    若者が草化した当の理由 - Willyの脳内日記 リンク先では、若者が恋愛志向でなくなった理由として、「経済的に貧しくなったからだ」と断言している。若者の行動に経済事情が大きく関わっていることを否定する必要は無いが、それを「当の理由」として「断言」するのは語調が強すぎる、と感じた。 例えば、アジアやアフリカの途上国を思い出してみてほしい。途上国の若者は、現在の日の若者と比較してさえ、経済的には貧しい。もし、経済的な貧しさが若者の草化の鍵だとしたら、貧しい国々の若者こそ草化していそうなものだ。 あるいは過去の日。さだまさしや中島みゆきが流行していた頃の日は、もっと若者が貧しかったはずだ。独り暮らしといえばバストイレ共同の木造アパート、現在の基準からすれば不便な(ときには不潔な)生活をしていた頃、草系の若者は流行していただろうか?そうではあるまい。恋愛結婚の機運が高まるなか、

    お金がなければ恋愛できない社会。 - シロクマの屑籠
    phallusia
    phallusia 2014/10/16
    同意。確かにお金なくても恋愛できるっちゃできるけど、フリーの時よりは金掛かるから、金銭的厳しさから精神的に殺伐としてくるのよ…(貧乏学生時代を思い出しつつ)