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ブックマーク / www.data.jma.go.jp (4)

  • https://www.data.jma.go.jp/svd/eqev/data/tsunami/peru_20070816.gif

    phallusia
    phallusia 2015/09/18
    2007年のペルー沿岸での地震の際の津波の広がり方のgif動画。こういうの見てて飽きない
  • 気象庁 | 黄砂情報(予測図)

    黄砂解析予測図では、地表付近の黄砂の濃度や大気中の黄砂の総量について、黄砂の数値モデルに基づく分布図を表示します。 黄砂解析予測図では、日の周辺を一辺0.5度(約50km)の格子に分割して、黄砂が解析または予測された領域を、格子ごとの地表付近(地表から上空1kmまでの間)の黄砂濃度や、大気中(地表付近から大気上端までの間)に含まれる黄砂の総量に応じて色分けをして表示します。図の外枠が薄紫色の時間帯は解析値を、小豆色の時間帯は予測値の分布を表示します。プルダウンメニューの領域で日域を選択した場合は北緯20度〜50度、東経110度〜150度、アジア域を選択した場合は北緯20度〜50度、東経80度〜150度の範囲を表示します。なお、黄砂が解析、予測された領域以外の場所でもごく薄い黄砂が観測されることがあります。黄砂解析予測図の更新は毎日午前6時頃に行います。 はじめてご利用になるときや、この

  • 気象庁 | 今年の梅雨入りと梅雨明け(速報値)

    梅雨期は大雨による災害の発生しやすい時期です。また、梅雨明け後の盛夏期に必要な農業用の水等を蓄える重要な時期でもあります。一方、梅雨期は曇りや雨の日が多くなって、日々の生活等にも様々な影響を与えることから、社会的にも関心の高い事柄であり、気象庁では、現在までの天候経過と1週間先までの見通しをもとに、梅雨の入り明けの速報を「梅雨の時期に関する気象情報」として発表しています。(発表後3日程度の間、気象情報のページに各地方別の情報として掲載しています。地方に含まれる都府県は、地域名を解説するページをご覧ください。) このページは梅雨入りと梅雨明けの情報を発表したときに更新しています。ただし、情報発表が休日の場合は休日明けの平日に更新となる場合があります。 後日、春から夏にかけての実際の天候経過に基づいて梅雨入りと梅雨明けの時期を総合的に検討し確定しています。(確定値は「昭和26年(1951年)以

  • 早期天候情報

    早期天候情報は、原則として毎週月曜日と木曜日に、情報発表日の6日後から14日後までを対象として、 5日間平均気温が「かなり高い」もしくは「かなり低い」となる確率が30%以上、または5日間降雪量が「かなり多い」となる確率が30%以上と見込まれる場合に発表されます(降雪量については11月~3月のみ)。 このページの情報の更新は、発表日の14時45分までに行いますので、情報発表の有無の確認は、14時45分頃以降にお願いいたします。

    phallusia
    phallusia 2012/07/25
    「かなり高い」とかどれくらいなんだろう…ゴクリ
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