2010年3月31日のブックマーク (2件)

  • 「敷金は取り戻せる」第2弾! “払うべき費用”ココが知りたい5つの疑問 - 日経トレンディネット

    好評だった前回の記事に続く、「賃貸住宅の敷金は取り戻せる」第2弾。東京敷金診断士会に取材し、見積もりの相場や敷金を取り戻すための具体的なノウハウなどを探った。 敷金診断士は退去する際に立会い、損傷具合などを確認。築年数、居住年数、住み方などを考慮し、細部までチェックリストに沿って調査する(画像クリックで拡大) 原状回復費用は「築年数」や「居住年数」で大きく変わる? 預けている敷金から差し引かれるのが、借主の故意や過失によって生じた損傷などを修復する「原状回復費用」。ところがその範囲を超え、次の借主を募集しやすいように家主(管理会社)が行う“グレードアップ”の費用まで請求されるケースが多いのが実情だ。たとえば、壁クロスを全面張り替えたからといって、それを全額借主が負担する義務はない。特に居住年数が長い場合、費用負担額は残存価値の減少に伴ってどんどん下がっていく(これを減価償却という。しかし減

    「敷金は取り戻せる」第2弾! “払うべき費用”ココが知りたい5つの疑問 - 日経トレンディネット
  • 楽しいことは罪になるのが日本の学校文化 負けまいとする心でしょう!

    とかく日の学校文化は、 楽しいことは罪だという意識を執拗に子供に植えつける。 辞書は持ってきていいのに、トランプは禁止。 小説はいいのに、漫画は禁止。 お菓子なんてもってのほか! ただし、のど飴は要相談。 給時間に教室のテレビでオリンピックを見るのもダメ。 ただし学年主任が熱狂的ファンの場合は例外。 自分自身の経験としても、 小学校で自習時間にトランプやってて怒られたこととか、 中学校で部活帰りにジュース買って怒られたこととか、 高校のPCゲームの攻略法を調べて怒られたこととかはよく覚えている。 学業に関係ないことが"遊び"に認定され、 学業に必要ないものが"不要物"に認定されて禁止されるわけだけど、 関係ないって何で断言できるんだよって思うんだな。 そういうのを禁止するための理由を見つけるのは簡単だけど、 許可できるだけの理由だっていくらでも見つけられる。 例。 小中学校は携帯電話

    phe
    phe 2010/03/31
    新しいゆとり。