2011年5月17日のブックマーク (2件)

  • 家事と「認識ギャップ」の存在、そしてバックワードチェイニング - 西尾泰和のはてなダイアリー

    nyagai: 我慢出来ない方の負け。。とUさんに教えて貰ったなぁ。。 RT @nontapapa: 逆に男子はやったもん勝ちかも…RT @sauza3: 未婚女子たちへ。いいかー、よく聞け。家事はやったもん負けだからな。 に対して nishio: 女性が「家事をやったほうが負けだ」とか思って散らかった不愉快な状態にイライラしながら耐えている間、男性のほうは散らかった状態を不愉快と思うどころか快適だと思っている。もちろん男性にもきれい好きな人はいるけど、散らかす男性は基的に不衛生の耐性が強い。 とTweetしたのだが、これを機会に説明しておこう。 もちろん男性の中にもきれい好きな人はいる。僕には僕のことしかわからない。で、僕みたいな「興味を持ったことには時々ものすごい集中力を発揮する」「でも普段はどっか抜けてる」「そして部屋がちらかっている」という特性を持っている男性は、世の中の平均的な

    家事と「認識ギャップ」の存在、そしてバックワードチェイニング - 西尾泰和のはてなダイアリー
    phe
    phe 2011/05/17
  • 東京都から名指しされた「不健全指定図書」候補はこの6作品|やらおん!

    1 名前: ◆newsSM/aEE @きよたろーφφφ ★[sage] 投稿日:2011/05/16(月) 20:52:01.64 ID:??? 4月14日、東京都は出版倫理協議会・出版倫理懇話会の会合で、漫画表現を規制する「東京都青少年健全育成条例改正案」に基づき、規制の対象候補になる作品名を初めて具体的に提示した。そのなかには、昨年、猪瀬直樹副都知事がテレビ番組で取り上げて話題になった『奥サマは小学生』(秋田書店)はもちろん、アニメ化までされた『あきそら』(秋田書店)も含まれていた。こうした都の動きに『あきそら』の出版元である秋田書店は、条例が施行されていないにも関わらず、同作を重版しないことを決めた。 出版界が憂慮しているのは、条例により漫画家や編集者が表現に対して萎縮してしまうのではないかという点。実際、一部の出版社は都との会合で、「(自社の作品が)指定基準に該当するかを発売前に

    phe
    phe 2011/05/17
    「これはいかんでしょ」「アウトー!!」「けしからん。次のページはどうなってるかね」「決をとるまでもないですな」