2011年3月22日のブックマーク (1件)

  • SciPyでの疎行列の扱い、保存など - 未来は僕以外の手の中

    Python、特にSciPyは日語でのドキュメントが少ないので、メモがてら記述。 単語文書行列などでは大規模疎行列になることがよくある。 そこで格納方法の工夫などを行っていく必要がある。 最もスタンダードな方法としては圧縮行格納方式などがある。 基的に疎行列の要素は0なので、非零の要素の位置だけ覚えておこうという発想。 もちろん(?)SciPyには疎行列を扱うモジュールsparseが用意されている。 lil_matrixにて疎行列を生成。引数には行列の大きさ(m, n)を指定。 from numpy import * from scipy import io, sparse A = sparse.lil_matrix((3, 3)) # 疎行列生成 A[0,1] = 3 A[1,0] = 2 A[2,2] = 5 【Aの型、中身】 3×3行列であること、および非零の位置のみ格納されてい

    SciPyでの疎行列の扱い、保存など - 未来は僕以外の手の中
    phero
    phero 2011/03/22