Builder, Maker, Engineer
JavaScriptで開発をしているとき、エラーは発生していないのだが、最終的な結果が期待通りでないということが良くあります。そんな時、よく使う方法が「alert()」ファンクションを使って、途中経過を表示してみること。管理人たにぐちも良くやるのですが、for構文の内部でこれをやってしまうと、ウィンドウの数がえらいことになってしまいます。 そんな時に便利な構文があります。次のようなプログラムを作ってみましょう。<script type="text/javascript"> var x = 10 + 5; console.log('x=' + x); </script><head>要素の中に記述すると、なにも起こりません。しかし、Firebugの「Console」ウィンドウを見ると、しっかりメッセージが表示されています。「console.log」関数は、このコンソールウィンドウにメッセージを
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