2015年7月1日のブックマーク (3件)

  • 歌舞伎町“ぼったくり客引き”との攻防戦「私にも妻子がいるんですよ!」 | 日刊SPA!

    昨年末、新宿の居酒屋「F」がぼったくり行為を行ったとして炎上、閉店にまで発展した騒動が記憶に新しい。このようなぼったくり店とタッグを組んでいるのが“ぼったくり客引き”である。事情通によると、東京・歌舞伎町では現在、ぼったくり店と契約した100から200人の客引きが立っている。彼らの取り分は時給、人数バック、ぼったくり総額3~6割バックと細かな報酬規程があり、稼ぐ客引きは月数万円~数百万の稼ぎともいわれる。 「例えば飲店の場合、21時まで6割、0時までは5割、それ以降4割、3人以上の団体や同じ店に複数人送るとボーナスなど細かく決まっている」(歌舞伎町の客引き男性) 客引き業は、歓楽街で仕事にあぶれた人間の最後の受け皿の役割も担っているが、年々取締は厳しくなっており、儲けの薄い店を何店も掛け持ちしてようやく成り立っているという。記者も先日、その逼迫ぶりを目の当たりにした。 正月明けの歌舞伎町

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  • 健全化しつつある歌舞伎町で、一部店舗が凶悪化していく理由 | 日刊SPA!

    夜の街であった歌舞伎町が観光地という「昼の顔」を持つようになり、新たな注目を浴びている。一方、その余波は思わぬところに闇を生み出していた!? ◆客層が昼夜逆転、風俗、飲み屋に大打撃 歌舞伎町が観光地として変化を遂げた始まりは、’08年12月のコマ劇場閉館にある。’56年のオープン後、歌舞伎町のシンボルとして知られたコマ劇場だが近年は入場客数が減少し、隣接する東宝映画館とともに閉館。その約2年半後の’11年7月に再開発計画が発表されてからは再度注目を浴び、円安の勢いとも相まって昨年から外国人の来訪数が回復しはじめた。 また、歌舞伎町の住人たちは震災もきっかけになったと口を揃える。震災で多くの外国人が街を離れ、国内に「絆」を強調したナショナリズムの高揚が起きた時期、街には寿司屋や水産系居酒屋、丼物、ラーメンなど「和」テイストを意識した店が急増。奇しくもそれが外国人の関心を再起させ、以降客足が増

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  • 日本人じゃなくてよかった・・訪日中国人が電車の中で衝撃を受けた“靴事件”とは?―中国ネット|中国情報の日本語メディア―FOCUS-ASIA.COM - 中国の経済情報を中心としたニュースサイト

    トップページ > RSS > エキサイト(RSS) > 日人じゃなくてよかった・・訪日中国人が電車の中で衝撃を受けた“事件”とは?―中国ネット 子供のしつけができているかどうかは、日常生活の中のちょっとしたところで現れる。日でも、公共の場ではしゃぐ子供を放置する親という光景を目にすることも少なくはない。 ある中国人ブロガーが最近、日の電車の中で衝撃を受けたという“事件”について自身のブログで紹介した。「日で最初に学んだこと」とのタイトルで、以下のような内容だった。 日に来て2カ月に満たないが、やらなきゃいけない手続きは順調に終わった。日語はまだ話せないけど、スマホと筆談でなんとかやってこられた。日人の優しさにも助けられて、なんだか日でちゃんとやっている気分になっていた。 そんな時に頭を殴られたような衝撃を受ける出来事が起きた。紅葉を見に京都に行こうとしていたあの日、特急

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