Reset
はろー、ぼんじゅーるクマ。というわけで、宇多田ヒカルに急性感染症だい。 宇多田さんの音楽には、ずっと距離をとってきた。「落とされない」ようにしていた。デビューしたての頃、AutomaticのPVを見て、これは大変なことになった、と正直思った。こんな若くてぴちぴちの才能が現れたら、とんでもないことになると確信した。だから、「落ちたく」なかった。彼女を支えるのは、彼女の世代であるべきだし、ぼくら中年は突っ張ってはじき返すべきだと意地になった。幸い、土俵際での踏ん張りが効いて、押し出されてしまうことはなかった。しかし、いなされて、土俵の反対側につんのめりながら突進して、倉木麻衣のほうに落っこちてしまったから情けなかった。 いや、予兆はあった。確かにあった。恋というものが、気づいたときは落ちているものなように、宇多田さんの曲が心に刺さっていた。それは、Flavor of Lifeという曲だ。これは
DVDやブルーレイなどに収録されている市販の映画やテレビドラマなどの映像ソフトをコピー(複製)する行為は、家庭内であっても違法になりそうだ。暗号化技術を使って保護されているソフトが対象で、保護を破るプログラムの製造や配布も禁止される。ネット上にあふれる「海賊版」を抑制するのが狙い。文化庁が3日、方針を固めた。 文化審議会の小委員会のワーキングチームが報告書をまとめた。早ければ、来年の通常国会に著作権法改正案を提出する。複製行為については罰則は設けない。 映像ソフトを保護する技術は複数あるが、文化庁によると、現在は、情報を「暗号化」するタイプが主流という。この技術を破るプログラムがネット上などで公開され、指南本も市販されており、一部の人はパソコンで映像ソフトを複製している。 現在の著作権法は、こうしたプログラムを製造・配布したり、このプログラムを使って家庭内で複製したりすることを規制し
皆さんご存知とは思うが、ガーディアンのサイト上で、ウィキリークスのジュリアン・アサンジ氏が読者からの質問に答えた。 http://www.guardian.co.uk/world/blog/2010/dec/03/julian-assange-wikileaks 残念ながら、訳すと時間がかかるので+長い訳がほかで出るかもしれないので、とりあえず、時事通信の紹介記事をあげておきたい。 リーク情報の掲載継続を表明=英紙サイトに「生出演」-アサンジ氏 http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2010120400079 時事の中でも紹介されているが、記事の最後のほうで、ウィキリークスに何かがあった場合、「未公表情報の主要部分が自動的に明らかにされる手はずになっている」という部分に、どきりとした。 アサンジ氏が今、英国にいるのは確実のようだ。ガーディアンのもう1つの記
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