タグ

2012年2月25日のブックマーク (9件)

  • 「電子書籍端末で同じ時間に同じ本を読んでいる人と結び付く」:日経ビジネスオンライン

    楽天とのパートナーシップはコボにとっても、短期的また長期的に新しい可能性を開いたと思っています。まず近い未来に起きることは、日での端末発売および日向けのコンテンツの配信です。 言うまでもないことですが、日はコミック大国。漫画やコミックもコンテンツに取り入れていきます。これから我々が得られる知見は、日のみならず、全世界に我々が進出していくうえで非常に役に立つ領域だと思っています。 長期的には、デバイスそのものの開発も進化させていきます。今後、楽天のリソースにアクセスできるようになれば、より革新的な端末やサービスをともに開発していけるのでは、と期待しています。 「電子書籍の読者に楽天市場の商品を紹介する」 デバイスが進化すれば、アプリケーションにも新しい領域が見えてきます。我々はすでにアンドロイドアプリなどを提供していますが、ユーザーから高い評価をいただいている。ソフトウエアでも楽しい

    「電子書籍端末で同じ時間に同じ本を読んでいる人と結び付く」:日経ビジネスオンライン
    pho
    pho 2012/02/25
    いらないメルマガが大量に届くんだろうか。雑誌ならまだしも本で商品の紹介とか嫌だな。
  • フィリップス、水と空気の圧力で歯間を洗浄する電動フロス

    pho
    pho 2012/02/25
    これはなかなか興味深い
  • 板橋区立美術館 現在開催中の展覧会

    pho
    pho 2012/02/25
    安野光雅展が今日から
  • アジアの端っこでグローバリゼーションを考えた - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    大学卒業してから20数年会社員生活をして、転職もして、それなりに経験をつんで、その立場からあれやこれや考えてみた。あれやこれや。 最初に就職した会社が、米国外資系ハードウェア会社の日法人(日DEC)、一年程、米国社に転勤になってVAX Rdbという製品開発に参加、次が同じく米国系ソフトウェア会社の日法人(日オラクル)、その時、米国社に出向になって、Oracle8というRDBMSの開発に参加、日に戻ってきて、日オラクルが出資するミラクル・リナックスを立ち上げて取締役CTO、最後に5ヶ月ほど独立行政法人情報処理推進機構(IPA)に出向。そして今は楽天。ミラクル・リナックスの経営は日人がやっていて社も日だが、日オラクルという外資の子会社なので、資的には外資(?)ということになる。なので、わたしの会社員人生は、外資がほとんどだ。 長年外資の子会社に勤めて痛感したのは、重要

    アジアの端っこでグローバリゼーションを考えた - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    pho
    pho 2012/02/25
    海の向こうで決まるとか日本語化の不毛さとか分野は違うけどなんかわかる気がした。
  • スマホ同士で無料通話ができる「LINE」 : 今週の使えるアプリ : 知る・極める : 新おとな総研 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    無料で音声通話ができるアプリ・サービスはいくつあるが、その中でもユーザーが急増しているのがネイバージャパンの無料アプリ「LINE(ライン)」だ。タレントのベッキーを使ったテレビCMも流れているので、アプリの名前だけは知っている人が多いだろう。LINEはiPhone用、Android用のアプリが用意されており、ユーザー同士で無料通話ができるのが特徴だ。 無料で音声通話ができる理由は、インターネットでのデータ通信を使った音声通話(VoIP)を利用するため。携帯電話のような通話料はかからない。パケット通信料はかかるものの、スマートフォン利用者ならパケット料金定額制に入っているだろうから、追加の料金は発生しないことになる。 気になるのは電話の音質だろう。LINEでは無線LANを使うWiFi接続だけでなく、通常の3G回線(ドコモ、au、ソフトバンクなどの携帯電話サービス)でも、無料の音声電話を利用で

    pho
    pho 2012/02/25
    これは便利そう
  • 関数型ガール - Software Foundations 日本語版Wiki

    *関数型ガール え~、あれをナニしたりしたものです。もとネタわからない人は[[こちらへ>http://www.hyuki.com/girl/]]。 **謝辞 まず最初に、Pierce先生、結城先生ごめんなさい。出来心で書いてしまいました。シャレだと思ってご勘弁ください。 **目的 最初にSoftwareFoundationに触れた時感じた驚きは、「これは何だか教材として新しい!」というものでした。 実際にSoftwareFouncationの.vファイルを開いて読み進めてもらうと分かると思いますが、この教材は完全にプログラムのソースファイルと読み物が一体化していて、コメントを読みながら1行ずつ実行し、その結果を目で確認しながら学習を進められます。 まるでCoq自体がチュートリアルシステムを成しているかのような動きをするのです。 そして、自分自身でそのソースファイルを編集しながら実行を続けら

    関数型ガール - Software Foundations 日本語版Wiki
    pho
    pho 2012/02/25
    こういう出来心はいいな
  • ドッ ドッ ドリドリ ドドドド ドリランド - 音の鳴るブログ

    たまにタイムラインで見るやつ作ってみた。chromeでしか動かないです。 コメント欄に書くと再生ボタンがつきます。 | で無限ループになります。 URLで簡単に共有できるバージョン (こっちはFireFoxでも動きます) http://mohayonao.herokuapp.com/d ドッ ドッ ドリドリ ドドドド ドリランド ロード中...止める

    ドッ ドッ ドリドリ ドドドド ドリランド - 音の鳴るブログ
    pho
    pho 2012/02/25
    これはすごい
  • 読み通せないeBook - 読むが変わる【2】 from 『WIRED』VOL.2

    pho
    pho 2012/02/25
    読了のプレッシャーを感じながら読むのもそれはそれでどうかと思う。
  • SYNODOS JOURNAL : 山形浩生は何を語ってきたか(前編) 山形浩生×荻上チキ

    2012/2/239:52 山形浩生は何を語ってきたか(前編) 山形浩生×荻上チキ SF、科学、経済、文化、コンピューターなど幅広い分野で翻訳や評論活動を行う山形浩生さん(47)。大手調査会社の研究員として地域開発にも携わり、貧困国の開発支援をテーマにした翻訳『貧乏人の経済学』(エスター・デュフロ、アビジット・バナジー著)が近く上梓される予定だ。海外の先端学問を取り入れ、論客としても数々の論争を繰り広げてきた山形氏が、日の言論空間に残してきたものは何だったのか。荻上チキが鋭く迫った。(構成/宮崎直子・シノドス編集部) ■他人がやらないことを面白がる 荻上 今日は、「山形浩生は何を語ってきたか」というテーマでお話を伺いたいと思います。8年前、ライターの斎藤哲也さんが行った「山形浩生はいかにして作られたか」と題されたインタビューがありましたね。 “読者としての山形浩生”が、自身の読書遍歴を

    pho
    pho 2012/02/25
    『「その点についてはまだ議論の余地があるので、あとX年くらい経ってから書きたい」みたいな。偉いなぁと思いつつ、ただそれだと、その間は打率ゼロ割のままだよなとも思う。』アウトプットしないと打率ゼロ割