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2016年2月10日のブックマーク (4件)

  • 「消火! 」誤って灯油=民家全焼、80歳やけど―神奈川 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    10日午前5時ごろ、神奈川県大和市上草柳の無職男性(80)方から出火、木造2階建てをほぼ全焼した。 県警大和署によると、この男性が手に軽いやけどを負った。空だきとなったこんろの火を消そうとして、水と取り違えて灯油を掛け炎上したとみられる。 1人暮らしの男性は同4時ごろ、2階の居室で水の入ったやかんを小型こんろにかけ、暖房代わりにして就寝。室内には、水と、こんろの燃料の灯油を入れたペットボトルが計約10置いてあった。 男性は約1時間後、やかんが空だき状態で煙が出ているのに気付き、ペットボトルの水で消そうとしたが、誤って灯油の方を掛け、火柱が上がったという。男性は「焦って間違えた」と話している。

    pho
    pho 2016/02/10
    アクセルとブレーキを間違えたり、水と灯油を間違えたり、危険がいっぱいだな。
  • https://www.lazada.sg/panasonic-oven-toaster-nt-gt1-27518.html

    pho
    pho 2016/02/10
    こういう普通のやつでいい気がしてきた。安いし。
  • 寺尾玄×糸井重里対談 バルミューダのパンが焼けるまで。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    糸井重里が個人的に買った 1台のトースターが、出会いのはじまりでした。 このトースターで焼いたパンがおいしい。 いったい、どのようにして生まれた製品だろう? 会社の規模も似ている 「バルミューダ」と「ほぼ日」がまじりあい、 これまでの道のりや商品開発について たくさん語り合いたいと思いました。 寺尾玄社長の、 理想のトーストが焼けるまでの道のりは 想像以上に山あり谷ありのものでした。 寺尾 玄(てらお げん) 1973年生まれ。バルミューダ株式会社 代表取締役社長。 17歳の時、高校を中退。海外へ旅に出る。 帰国後、音楽活動を開始。 大手レーベルと契約、そして破棄を経る。 2001年、もの作りの道を志し、 独学により、設計、製造を習得。 2003年、有限会社バルミューダデザインを設立。 ヒット商品「GreenFan」(扇風機)を生み、 第8回キッズデザイン賞、グッドデザイン賞2014を受賞

    寺尾玄×糸井重里対談 バルミューダのパンが焼けるまで。 - ほぼ日刊イトイ新聞
    pho
    pho 2016/02/10
    この対談を読むとバルミューダのトースターが欲しくなる罠。
  • 原油安 拡大するその影響 - NHK BS1 キャッチ!世界の視点 特集まるごと

    原油価格の記録的な安値が、世界経済を揺るがしています。 一昨年(2014年)、1バレル=100ドル台だったニューヨークの原油先物価格は、今年(2016年)に入り、一時26ドル台まで急落。 およそ12年ぶりの安値を更新しました。 原油価格の下落は、産油国の経済を直撃。 サウジアラビアでは財政赤字が11兆円を超える見通しとなり、ロシアでもルーブル安で急激なインフレへの不安が広がっています。 シェール革命によって最大の産油国となったアメリカでも、多くのエネルギー企業の経営が悪化。 大量倒産への懸念が広がっています。

    原油安 拡大するその影響 - NHK BS1 キャッチ!世界の視点 特集まるごと
    pho
    pho 2016/02/10
    原油が下がって中東が不安定になるのはわかるけど、資源の上で胡座をかいていた人々の余裕がなくなるのを見るのは個人的に多少心地よさがある。