2018年8月29日入荷分よりACアダプタが付属しなくなりました。ACアダプタは旧pi-topのACアダプタがご利用になれますので、別途ご用意ください。 2018年5月30日入荷分より仕入価格が大幅に上昇したため、当社の販売価格も変更いたしました。ご不便をおかけいたしますが、ご理解いただけますようお願いいたします。 Raspberry Pi 3 Model Bを装着することで、自分だけのノートPCが作成できるpi-topに新しいバージョンが登場しました。旧バージョンからスクリーンが14インチになって解像度が上がりました。日本仕様のACアダプタが付属します(旧バージョンのアダプタは径が異なるため使えません)。 2018年8月29日入荷分よりACアダプタが付属しなくなり、代わりに変換コネクタが付属し、旧pi-topのACアダプタが使えるようになりました。 また、新たにプログラミングや電子工作の
大芬油絵村という場所が泊まっていたホテルからアクセスしやすかったので、この日の午前中はその大芬油絵村なる場所に行くことにした。ちょっと雨が降っていたがそれほど大した雨ではない。単に油絵の村と呼ばれているだけかと思ったら、そのような看板があって驚いた。 絵筆もあった。観光名所にしようとする意志みたいなのがちょっとだけ感じられた。 額縁の材料みたいなのがたくさんあった。ギャラリーフェイクでこのエリアをテーマにしたやつとかあったらぜひ見てみたい。 中国の書画みたいなのもそこそこあった。 もう贋作なのかどうかどうでもよくなるくらいたくさんあった。 彫刻だってある。 路地裏で一生懸命作業してた イケアとかってこういうところから仕入れているのかなとふと思った。 こういうわかりやすいのもある。 そんなわけで想像以上に大量に絵画がある場所だった。 でも習うより慣れろの精神でこういうところで大量に作製してい
この日はMaker Faireに行く前に、Splendid China(锦绣中华民俗村)というテーマパークに行った。中国各地の観光名所のミニチュア版(と言ってもけっこう大きい)がたくさんあって、なかなか楽しかった。今回は行かなかったが、併設のChina Folk Culture Village(中华民俗村)に行けばいろいろなショーが見られたようである。この日はドラゴンボートフェスティバルで屈原をテーマにした何かをやるようだった。 まず目についたのはこれ。なんかステージ代わりに使われていて、なかなか大きい。 これも中国って言うと変な感じだけど、新疆ウイグル自治区にはムスリムエリア。 もちろんこういう普通の中華風のものが多い。 チベット自治区のポタラ宮もなかなか素晴らしく実物を見たくなってくる。このテーマパークは3Dガイドブックとしてなかなか悪くない。 もちろん万里の長城もある。このテーマパー
よくわからなくて微妙なお粥を食べて、チェックアウトして駅に向かう。毎回切符を買うのも面倒なので100元のプリペイドカードを買った。カード代が40元くらいで、中身が60元くらいしか入ってなかったけど。あとドラえもんのカードを買おうと思ってボタンを押したのにハローキティが出てきたのは何だったんだろう。 そして電車で移動した。ユニバーシアードか何かに向けて作ったらしくかなり新しい。そしてシンガポールのMRTによく似ている。各駅に着くときに英語のアナウンスがあるし、進み具合もきちんと表示されるので旅行者にはありがたい。わりと距離があって1時間くらい乗っていた気がする。そして思ったより混雑していた。東京よりも人口が多いだけのことはある。老街で乗り換えて、一駅進んだところが今回泊まったホテルの場所。ホテル自体は広い通りに面しているけれども、入り口が一本内側に入ったところにあってちょっと手間取った。なん
高須正和 [メイカーフェア深セン/シンガポール] Apr. 23, 2018, 05:05 AM ビジネス 19,678 ハードウエアのシリコンバレーと言われ、注目が集まる中国・深セン。日本のテレビ番組で紹介される機会も増えたためか、視察団や観光客が増えている。残念ながら歓迎されない訪問者も。 有名どころをとりあえず押さえることしか考えていない、目的を欠いた状態で現地の企業を訪問する視察団を「スタンプラリー」と揶揄する声も聞く。 いくつかの企業やコワーキングスペースは、訪問時に協力費の請求や申込フォームによるセレクションなどの防衛策を始めた。 (関連記事:日本企業は「お勉強」海外視察を撲滅せよ。日本人は相手の時間奪う意識が希薄) 年間2000枚以上も売れるSIMカード 中国のインターネット事情は特殊で、グーグルやFacebookといったサービスが使えず、地図ソフトも中国のものを使う必要があ
【10人の編集長が毎日使うこだわりの逸品】 売れているメジャー雑誌や読まれているオンラインメディア、趣味を深掘りする専門誌や業界に不可欠な専門メディア。ここではそれら勢いのあるメディアの顔である編集長たちがどのようなこだわりの逸品を、日々鞄の中に携え使っているのか、気になったので見せてもらった。 最新ドローンを含めていつも撮影機材が手放せない 実際に飛ばした感想をはじめ、ドローンに関する幅広い情報を発信中なのが、Webサイト『DRATION』だ。 編集長の稲田悠樹さんは自ら原稿を執筆する一方、空撮業務や講習会などにも携わっている。まさにドローンのプロが持ち歩く道具の数々を紹介してもらった。 【PROFILE】 稲田悠樹さん:『DRATION』編集長 ケータイショップなどの勤務を経て、ドローン専門サイト『DRATION』を始動。企業から依頼された空撮業務も多く、プロ用ドローンの操縦もこなすス
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