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ブックマーク / www.shanghai-watch.com (1)

  • 中国のIME市場は激戦区 - Shanghai Watch

    ではMicrosoft IMEとATOKくらいしか思いつかないIMEですが、中国ではたくさんの種類のIMEが存在します。 まず、入力方法として”ピンイン”(これは英語のアルファベットや日のローマ字に近い)と”五筆”(漢字のパーツ、例えばテンとかハライ等から文字を拾っていく方法、この記号を覚えると、ピンインよりも入力が速くなる)という二つの種類がありますが、中国ではPCに親しんでいる人ほど”五筆”を利用している場合が多いようです。 で日と異なるのは、このIMEにたくさんの種類があるということで、ざっと思いつくだけでも Google、百度、SOHU(中国三大ポータルのうちの一つ)、新浪(中国三大ポータルのうちの一つ)、網易(中国三大ポータルのうちの一つ)、紫光(スキャン、OCR等を手がける中国大手メーカー)等がそれぞれIMEを無料で提供しています。 日で言えば、YahooやLived

    pho
    pho 2009/12/14
    「こうした長い長い単語をどれだけ事前に登録しておき、最初の一文字を入力しただけで候補となる単語がスムーズに表示されるかというところで各社がしのぎを削っている状況です。」すさまじく力業なんだな。
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