二日目は水昨日に引き続き二日目は、中心テーマが水。佐藤卓、福原志保、アニリール・セルカンに加えて、四方幸子の4人。 デザイン、アート、サイエンスを横断したトークで、何となく、水が共通項。 ざっくばらんな全体的には、ざっくばらんなトークという感じで、うまくまとめる事が出来る内容ではないのだけれど、1つは、デザインとアートをインターフェイスとして、サイエンスにより理解した内容をどのように表現するかという事になると思う。 サイエンスで様々な事を理解しながら、それがそれで一般化できず、役に立つ物へ展開できない場合があるのだと思うのだけれども、これをデザインとアートをインターフェイスにしてより理解可能な物へと展開することが重要性であるということだと思う。 自由しかし、自由だなって思う、こういった人たちの活動の、表面だけを見ていると。それなりにみんな大変なのだと思うけれども。このあたりの経済背景ってど