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ニコニコ動画に関するphon4のブックマーク (3)

  • プロがなぜ、二次創作を願うのか--Gacktが歌い、三浦建太郎が描く「がくっぽいど」:ニュース - CNET Japan

    ミュージシャンGacktさんの声で、思い通りの歌声が出せる――このような歌声合成ソフト「がくっぽいど」を、株式会社インターネットが7月末に発売する。2007年に大ヒットしたクリプトン・フューチャー・メディアのボーカロイド「『初音ミク』」と同じヤマハの音声合成技術「VOCALOID2」を使い、自然な歌声が作れるというのが売りだ。 また、パッケージのキャラクターを、「ベルセルク」などで知られる漫画家、三浦建太郎さんが手がけたことでも話題になっている。三浦氏はイラストを無償提供したといい、キャラクターの二次利用についても非商用かつ個人利用であれば構わないという。 プロのミュージシャンと漫画家がそれぞれ素材を提供しているにもかかわらず、がくっぽいどを使って作った楽曲やキャラクター作品をユーザーが自由に公開できるというのは異例と言っていい。がくっぽいどはどのようにして生まれたのか。また、なぜキャラク

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  • ニコニコ動画、学術研究の対象に--ユーザーによって淘汰される「タグ」の可能性

    再生中の動画上にコメントを付け、視聴者同士で盛り上がれる「ニコニコ動画」。動画の上に文字を流すというインターフェースが斬新で注目を集めているが、ニコニコ動画にはそれ以外にも独自の仕組みを持つ機能が多数存在している。動画の分類をするために付けられるタグも、その1つだ。そしてこのタグに注目した研究論文が2008年、人工知能学会 知識ベースシステム研究会にて発表された。 「ニコニコ動画におけるタグ共起ネットワークの特徴抽出」と題したこの論文は、北海道大学大学院情報科学研究科に所属していた伊藤聖修氏によって提出された。動画に付けられたタグ同士の関連性から、現在注目すべきタグを発見できるのではないか――大学院でネットワーク理論を学んでいた伊藤氏は、ニコニコ動画を見てこのように考えた。 ニコニコ動画に注目したのは、1ユーザーとして使っていたというだけでなく、独特なタグのシステムが面白いと感じたからだ。

    ニコニコ動画、学術研究の対象に--ユーザーによって淘汰される「タグ」の可能性
  • 「日本のコンテンツ、ネットのせいで沈む」とホリプロ社長 (1/2) - ITmedia News

    「ネットの時代が来るとクリエイターもコンテンツホルダーもハッピーになれると言われた。だがそんな経験は1度もない」――ホリプロの堀義貴社長は、3月25日に開かれた、日音楽著作権協会(JASRAC)が主催したシンポジウム「動画共有サイトに代表される新たな流通と著作権」でこう話した。 左から中央大学の安念潤司教授、ドワンゴの川上量生会長、慶応義塾大学の岸博幸教授、立教大学の砂川浩慶准教授、ホリプロの堀義貴社長、JASRACの菅原瑞夫常務理事 「コンテンツ立国」が叫ばれ、テレビのコンテンツのネット流通を推進すべきという圧力が、ネット業界や経済界からテレビコンテンツホルダーにかかっている。 だがコンテンツホルダーとしては「テレビ番組をネットに出してもメリットがない」というのが音。堀社長は「ネット事業者は、作ったインフラにのせるものがないから、テレビ番組が欲しいだけだろう」と批判。「コンテンツが欲

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