2023年4月9日のブックマーク (2件)

  • 「来年、消える芸人」からYouTuberへ。小島よしおが“子どもの人気者”になるまで - ミーツキャリアbyマイナビ転職

    俳優や芸人、バラエティタレントの主戦場といえば、テレビ番組、映画、舞台など。しかし、近年ではそうした従来の活動の場を飛び出し、SNSやビジネスの世界などで新たなポジションを切り拓く人も増えています。そうした人々の活躍の裏側に迫る「型破り」。 今回ご登場いただくのは、お笑い芸人の小島よしおさんです。20代の頃に「そんなの関係ねぇ」のネタで大ブレイク。海パン×筋肉スタイルで「おっぱっぴー」と叫ぶ姿は、当時の子どもたちを熱狂させました。 あれから15年。小島さんは現在、子どもたちに楽しく勉強を教えるYouTubeチャンネル「おっぱっぴー小学校」のよしお先生として、当時とは別の形で子どもたちの支持を集めています。また、2011年から始めた子ども向けのお笑いライブは、年間100回以上もの公演を行う小島さんのライフワークとなりました。 数多くのお笑い芸人の中でも、子どもにターゲットを絞った小島さんのア

    「来年、消える芸人」からYouTuberへ。小島よしおが“子どもの人気者”になるまで - ミーツキャリアbyマイナビ転職
    phonoscopia
    phonoscopia 2023/04/09
    “先輩芸人の松田大輔さん(東京ダイナマイト)に相談したんです。” 東京ダイナマイトに相談する人間がことごとく活路を見出すのなんなんだ
  • 特別公開:坂本龍一さん3万字インタビュー前編「音楽の大きなテーマは、亡くなった者を悼むということ」|じんぶん堂

    記事:平凡社 坂龍一さん(2013年5月撮影) 撮影:榎佳嗣 書籍情報はこちら バッハの「マタイ受難曲」を聴くと、まさに「音楽に救われる」という感じがする ――東日大震災と原発事故はだれしもにとってたいへんショッキングなできごとだったと思います。坂さんはどうお過ごしでしたか。 坂龍一:うーん……、直後はやっぱり、音楽を聴く気になれませんでした。 ――音楽家の方でも、音楽が聴けなくなるんですか。 坂:ええ、(音楽家には)きっとそういう人は多いと思いますよ。それで、ずいぶんと経ってから……、ひと月ほど経ってからかな、やっと聴いてみようかなと思ったのは。 ――そのときに、慰めや励ましになったもの、あらためて立ちかえったものってありますか。 坂:それは、やっぱりどうしてもバッハの「マタイ受難曲」です。僕のまわりの音楽好きでも同じようにいう人は多いけれど、やっぱり特別な曲ですね。「また

    特別公開:坂本龍一さん3万字インタビュー前編「音楽の大きなテーマは、亡くなった者を悼むということ」|じんぶん堂