2016年9月19日のブックマーク (3件)

  • 派手さはなくても、味がある! クセ者オヤジたちが魅せる刑事ドラマ『MAJOR CRIMES~重大犯罪課』

    アメリカン・ドラマにおいて、犯罪ドラマの人気は絶大。毎年、数多くの犯罪ドラマが世に送り出されるが、鉄板ジャンルだけに、あの手この手で工夫をこらしても生き残るのは至難の業。そんな熾烈な犯罪ドラマバトルの中で、派手な演出でもなく、イケメン祭りでもなく、実直なアプローチとおっちゃんたちの力で安定した人気を獲得しているのが『MAJOR CRIMES~重大犯罪課』だ。 舞台は、ロス市警にある重大犯罪課。苦しい台所事情もあり、司法取引で犯人逮捕の効率化を図ることになったロス市警の中でも、特に凶悪事件を扱う重大犯罪課には、その使命が重くのしかかってくる。その重責を担うために抜擢されたのが、シャロン・レイダー警部だ。しかし、元内務調査官だった彼女に、部下となるベテラン刑事たちは猛反発。警察内部の問題を調査する内務調査官は、同僚を疑うという立場的に、署内では嫌われ者。その上、レイダー警部は規則を重視する堅物

    派手さはなくても、味がある! クセ者オヤジたちが魅せる刑事ドラマ『MAJOR CRIMES~重大犯罪課』
    photokuri
    photokuri 2016/09/19
    刑法改正論議のなかでしばしば登場する司法取引。実際に運用しているアメリカでの実績を踏まえたドラマだけに司法取引とはなんぞやと思っている人には必見なドラマ。
  • 品川-田町間「50年ぶり新駅」が秘める可能性 (東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    2024年の完成を目指してJR東日が京浜急行電鉄、都市再生機構とともに進めている、山手線の品川─田町間の再開発計画が徐々にベールを脱ぎ始めた。 この記事の写真を見る  敷地面積は13.9ヘクタールと、六木ヒルズ(同9.3ヘクタール)や東京ミッドタウン(同6.8ヘクタール)を凌駕。オフィスビル、ホテル、マンションなどから構成される、いわば巨大な“街”が出現する。 プロジェクトの中身は今後つまびらかになっていく。その先陣を切る形で、品川─田町間に設置される新駅の概要が9月6日に発表された。1971年の西日暮里駅以来、約50年ぶりとなる新駅の建設についてはすでに2014年に発表済みだが、再開発エリアの“玄関口”がいったいどのようなものになるのか、エリア全体のイメージを把握するうえでも注目を集めた。 ■新駅の暫定開業は2020年を予定 新駅のデザインを手掛けるのは建築家の隈研吾氏。202

    品川-田町間「50年ぶり新駅」が秘める可能性 (東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
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    photokuri 2016/09/19
    駅名は「高輪」か「泉岳寺」か?
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    photokuri 2016/09/19
    応援した人たちは除名等の罰をうてけますが、当選した知事にはお咎めなし?まさに権力におもねる自民党