2017年2月8日のブックマーク (2件)

  • 高橋一生「オーディションでジャニーズに負け続けた」苦難の日々を乗り越え“第2の堺雅人”に!?

    「高橋さんは、カメラが回ってないときは、ほとんど共演者とは話をしませんね。常にマネジャーと一緒で、彼女としか話していません。当に静かで、おとなしい印象です」(ドラマスタッフ) 2015年にドラマ『民王』(テレビ朝日系)の秘書・貝原茂平役で評判を呼び、スピンオフが制作されるなど、ブレークした高橋一生。現在も、NHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』と『カルテット』(TBS系)に同クール出演している。 「実際、役者歴は20年以上にもなる“大ベテラン”ですが、20代の頃は、とにかくオーディションで落ちまくったみたいです。人も『いつも最後はジャニーズに持っていかれる』と、こぼしていました。それでテレビ仕事はあきらめ、舞台で地道に実力をつけていこうと、マネジャーと二人三脚でやってきたようですよ」(舞台関係者) このマネジャーというのが50代くらいの女性で、高橋いわく「芸能界の母」だという。 「共演

    高橋一生「オーディションでジャニーズに負け続けた」苦難の日々を乗り越え“第2の堺雅人”に!?
    photokuri
    photokuri 2017/02/08
    たしかMM9で共演したころ尾野真千子とは本当に付き合っていたはず http://www.mbs.jp/mm9/
  • 【歴史戦】「軍艦島は地獄島…」韓国映画・絵本が強制徴用の少年炭鉱員を捏造 憤る元島民たち「嘘を暴く」(1/5ページ)

    「1945年、日帝占領期、われわれはそこを地獄島と呼んだ」 こんな宣伝文句がつけられた韓国映画のポスターが1月下旬に公開された。映画の題名は『軍艦島』(監督・柳昇完)。「強制徴用」された朝鮮人たちが「生命を賭して脱出を試みる」という映画だ。 あわせて公表された映画の予告編では、海底炭鉱で腰すら伸ばせないような場所で体を縮ませたまま採掘作業をする朝鮮人少年たち、ガス爆発の危険にさらされながら作業する人たちの姿が映り、そして「ここの出来事を記憶する朝鮮人たちは一人たりとも残してはいけない」という日語のせりふが流れる。今夏公開予定という。 慰安婦の次は… 映画だけではない。昨年韓国では児童用絵『軍艦島-恥ずかしい世界文化遺産』(尹ムニョン作、ウリ教育)も刊行された。 「戦争を引き起こし狂気の沙汰であった日は、朝鮮半島から幼い少年たちまで強制的に日に連行したのです。(中略)目的地も告げられ

    【歴史戦】「軍艦島は地獄島…」韓国映画・絵本が強制徴用の少年炭鉱員を捏造 憤る元島民たち「嘘を暴く」(1/5ページ)
    photokuri
    photokuri 2017/02/08
    息を吐くように嘘をつきまくる民族なので、自分たちの半島での歴史さえもひっちゃかめっちゃかになっているのです。漢字を廃止してヘンテコな文字を使うようになって過去の文書も読めないのです。