ミスタードーナツ、カルビーのポテトチップスなどのキャラクターデザインで知られるイラストレーターの原田治(はらだ・おさむ)さんが亡くなったことが10日、分かった。70歳。 東京都生まれ、多摩美術大卒。1970年、雑誌「an・an」創刊号で作品を発表して活動を開始。イギリスの古謡「マザーグース」などを…
ミスタードーナツ、カルビーのポテトチップスなどのキャラクターデザインで知られるイラストレーターの原田治(はらだ・おさむ)さんが亡くなったことが10日、分かった。70歳。 東京都生まれ、多摩美術大卒。1970年、雑誌「an・an」創刊号で作品を発表して活動を開始。イギリスの古謡「マザーグース」などを…
名古屋市で高齢女性を殺害し、仙台市で同級生ら2人に劇物の硫酸タリウムを飲ませたなどとされる元名古屋大学生の女(21)=事件当時16~19歳=の裁判員裁判は9日、名古屋地裁の公判でタリウム事件に関する被告人質問があり、元学生は被害者に中毒症状が出たのを知った際に「興奮した」と述べた。一方で「早く反省しなくてはならないが反省がピンとこない。もどかしい」と語った。 9日は弁護側が質問した。元学生は硫酸タリウム入手時の思いを「うっとりした」と話し、中学時代の同級生女性(21)を狙った理由を「どうしても人にタリウムを投与したくなった。日曜で友人なら自然に呼び出せると思った」と説明した。女性とのメールのやりとりで脱毛や手足のしびれ、腹痛などの中毒症状が出たのを知り「一つの症状が出ただけでも興奮し、とても感動した」と振り返った。 高校の同級生男性(20)は教室の席が隣でペットボトルを持っていたため、
8日、東京・新宿御苑のDDTプロレス事務所にて、総合結婚情報誌『ゼクシィ』を凶器として使うことで話題の“Kカップアイドル”のの子と“元・白百合女子大学ミスキャンパス”滝川あずさの婚勝軍が謝罪会見を行った。 本気でプロレスを通して婚活をしている2人だったが、ゼクシィ編集部より「私どもの雑誌を凶器として使うのはいかがなものか」といった電話が、婚勝軍が所属する東京女子プロレスの親会社であるDDTプロレスにあったという。DDTプロレスもこれを受け社内で検討した結果「雑誌をリング上で凶器として使うことは本来の用途と違うことは明らかであり、今後そういったことのないようリング上での使用は自粛する」と結論が出たとのこと。 婚勝軍と東京女子プロレスの甲田哲也代表は「改めましてゼクシィの編集部の皆様、読者の皆様、誠に申し訳ございませんでした」と3人で頭を下げて謝罪。無数のカメラのシャッター音が会見場内に響
1987年に発売されたピチカート・ファイヴのノンスタンダード時代のベスト盤『ピチカートマニア!』が、オリジナルジャケット&最新リマスタリング仕様に加え、未発表音源をボーナストラックとして追加収録した形で2月22日(水)に再リリースされる。 ◆ベスト盤『ピチカートマニア!』ジャケット 画像 同アルバムはこれまでも何度か再リリースされているが、初出し音源が追加収録されるのは初めて。未発表音源は「アクション・ペインティング」の全3テイクで、すべて1985年9月29日にミックスされたものである。 この新たに見つかった貴重な音源を収録するにあたり、小西康陽による書き下しライナーノーツもアルバムに封入される。
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