2018年4月20日のブックマーク (1件)

  • 稲垣えみ子「スーパーの自動支払機はお年寄りに残酷すぎる」 | AERA dot. (アエラドット)

    稲垣えみ子(いながき・えみこ)/1965年、愛知県生まれ。元朝日新聞記者。著書に『魂の退社』(東洋経済新報社)など。電気代月150円生活がもたらした革命を記した魂の新刊『寂しい生活』(同)も刊行この記事の写真をすべて見る 我が卓。スーパーに行かずに作ってみました。やればできる(写真:人提供) 元朝日新聞記者でアフロヘア-がトレードマークの稲垣えみ子さんが「AERA」で連載する「アフロ画報」をお届けします。50歳を過ぎ、思い切って早期退職。新たな生活へと飛び出した日々に起こる出来事から、人とのふれあい、思い出などをつづります。 【稲垣さんの卓の写真はこちら「スーパーに行かずに作ってみました。」】 *  *  * 数カ月前、わが近所のスーパーで「自動支払機」が導入されました。レジで合計金額が出たら、指定された番号の支払機のところへ行き、画面の指示に従って自分でお金を投入。お釣りとレシート

    稲垣えみ子「スーパーの自動支払機はお年寄りに残酷すぎる」 | AERA dot. (アエラドット)
    photokuri
    photokuri 2018/04/20
    確かに、先日も自動精算機の前で戸惑っているおばあちゃんいました。シニア優しくないですね。支払い方法を選べないのがいけないのかなあ。