2019年10月2日のブックマーク (1件)

  • コンビニイートイン「税率ザル運用」 客が申告しても店員「いいわよ、そのままで」、申告せず使う客も

    10月に消費税が増税され、軽減税率が導入されました。線引きの複雑さが批判されていますが、その一つが、コンビニなどでのイートインの対応。飲料品は軽減税率が適用され、税率8%になりますが、イートインの場合は外と同じ扱いになりますので、10%です。 コンビニ業界は、イートインの場合は客に申告してもらうよう、ポスターなどで告知していますが、税理士ドットコムに寄せられた声によると、イートインスペースがあるコンビニでは、客がほとんど申告しないまま利用する「ザル運用」となっている店舗があるようです。 ●イートインの机の上に軽減税率の印付きレシートを置く客も 東京都在住の主婦のJ子さんは今朝、いつものように自宅近くのセブンイレブンの店舗で買い物しました。「店員からレジで、店内か持ち帰りかを当然聞かれるものと思ったのですが、何も言われませんでした」と話します。そこで、黙ってレジを打ち始めた店員に「イート

    コンビニイートイン「税率ザル運用」 客が申告しても店員「いいわよ、そのままで」、申告せず使う客も
    photokuri
    photokuri 2019/10/02
    店側としたら、利益には関係ないから税金が8%だろうと10%だろうと手間かかるだけで面倒なだけですやん。