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  • 【特集|カメラ講座】第4話:プロに教わるカメラ、光と影を見極める! - 北欧、暮らしの道具店

    光と影を見極めよう! 後編の今日は、「光と影を見極める」と 題して引き続き朝ごはんシーンでの ポイントを教わりましたよ。 松元さん(以下敬称略): 「基といっては何ですが、スタンダードに とらえられているコツとして、べものには “左側から光をあてる”というものがあるんです。 もちろん違う角度で光があたっていても いいと思いますが、人間の目が見やすいんだそう ですよ。」 そのポイントを元に、早速撮って いただいたのが次の写真です。 【左から光をあてる】 なんだか柔らかくてターコイズの お皿がきつくない印象を受けます。 松元: 「まず、光の量を決めていますよ。 指をたてて影がどのくらい濃いかで 光が強いのか弱いのかを見ています。 今回は、机を窓から少し離しました。」 影がどのくらい濃いか? それって重要だな〜と思い、 分かりやすいカップ&ソーサーで 影のことを見比べてみました。 下の写真で

    【特集|カメラ講座】第4話:プロに教わるカメラ、光と影を見極める! - 北欧、暮らしの道具店
    photokuri
    photokuri 2014/11/22
    デジカメの場合、RAWとjpegは白黒モードで撮影すると色にごまかされずに光と影が解り自分がいかに光を捉えていないかが誇張されるので勉強になりますよ。あとでRAWを現像すればカラーに出来ますしねお勧めです。
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