2020年7月25日のブックマーク (2件)

  • 英首相、コロナ初期対応を反省 「理解していなかった」 | 共同通信

    【ロンドン共同】ジョンソン英首相は就任1年を受けた24日放映のBBC放送のインタビューで、新型コロナウイルスについて「最初の数週間、数カ月は理解していなかった」と述べ、初期対応で「違うやり方ができたかもしれない」とし、反省の弁を口にした。 英国の感染による死者は4万5千人を超え、欧州で最多。ロックダウン(都市封鎖)発動の遅れなど初期対応への批判が出ており、野党幹部は「やっとミスを認めた」と指摘した。 ジョンソン氏は、無症状のまま感染が拡大することへの対策が不十分だったとの認識を示した。その上で「初期段階でどう対応したかを学ばなければならない」とした。

    英首相、コロナ初期対応を反省 「理解していなかった」 | 共同通信
    photosome
    photosome 2020/07/25
    ゆうてもこの人上流階級のエリートですから。どこぞの無教養ボンボンとか不動産屋とは違います
  • バッタ大発生で食料不足 アフリカ・アジア4200万人危機 穀物輸入に影響も(日本農業新聞) - Yahoo!ニュース

    世界中でバッタが猛威を振るっている。アフリカや南西アジアではサバクトビバッタが、南米ではミナミアメリカバッタが大発生。国連糧農業機関(FAO)によると、サバクトビバッタの被害で4200万人が料危機にひんしている。世界のバッタに詳しい元・蚕糸・昆虫農業技術研究所の田中誠二氏は「日へ飛来してくる可能性は低いとみているが、南米で被害が拡大すれば、穀物などの輸入ができなくなる可能性もある」と指摘する。 サバクトビバッタはアフリカ北部や中近東、南西アジアなど乾燥地域に生息する。2018年にサイクロンによる大雨が続き、餌となる草が増えてバッタが増殖した。ケニアでは70年ぶりの大発生になった。 餌を求めて近隣の国へ移動する。風に乗って150キロ以上を飛行することもある。南西アジアではネパールのヒマラヤ山脈の麓まで到着した。夏の繁殖に向け、成虫の群れがインドとパキスタンの国境付近に移動している。 各

    バッタ大発生で食料不足 アフリカ・アジア4200万人危機 穀物輸入に影響も(日本農業新聞) - Yahoo!ニュース
    photosome
    photosome 2020/07/25
    ウルドさんは今どこで何をしているんだろう。緑色の全身タイツを着て現地にいるのだろうか。日本の研究室に閉じ籠もっているなら勿体ない。