真駒内駐屯地公式アカウントの担当者、本人アカで堂々と自分が中の人だと自白しているから晒すが、こいつはレイシストだよ。 https://t.co/sNOsmY2UOs
真駒内駐屯地公式アカウントの担当者、本人アカで堂々と自分が中の人だと自白しているから晒すが、こいつはレイシストだよ。 https://t.co/sNOsmY2UOs
菅義偉首相は、新型コロナウイルスの影響が懸念される東京五輪・パラリンピックの開催可否の基準について、23日の記者会見などで京都新聞社を含む3人の記者から同様の質問をされたが、すべて明確な回答を避けた。自身が基準を持っているかどうかも答えず三たび「スルー」した格好。IOC(国際オリンピック委員会)が決定すると原則論に終始する姿勢に、識者から批判も上がっている。 会見では、まず東京新聞の記者が国民の命を守る立場から、感染状況がどの時点でどんな数値になれば開催するか否か基準を示すべきと質問。首相は「開催はIOCが権限を持っている」と明確な答えを避けた。 続けてジャーナリストの江川紹子さんが「IOCは日本国民の命や健康に責任を持っているものではない」として、中止する場合の判断基準を迫ったが、首相は「IOCがそれぞれの国のオリンピック委員会と協議した上で決定している」と論点をそらした。 首相会見は内
新型コロナウイルスへの対応などについて、記者団の質問に答える菅首相(30日午後7時20分、首相官邸で)=小林武仁撮影 菅首相は30日、東京都や大阪府の新型コロナウイルスの感染状況について「感染者数は高止まりが続いてる」と述べた上で、「あすから5連休に入る。不要不急(の外出)、行楽、帰省を控えていただきたい」と国民に呼びかけた。首相官邸で記者団の質問に答えた。 【写真特集】新型コロナで今年も…緊急事態宣言下の大型連休
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く