花火に関するphotostudio9のブックマーク (3)

  • 失敗した花火の写真をPhotoshopで合成して復活させる方法!【写真合成入門】

    で、撮影したはいいものの風向きが最悪でこんな感じになってしまいました。。 オーマイガーw 完全に風下だったようで煙の中に花火が入ってしまいました。こんな感じで半分見えていれば良い方。 これとか2/3くらい煙の中です。。 これをこんな感じ(▼)でPhotoshopを使い、盛大な花火大会にレタッチというか合成してみようと思います! 実際に今回のような流れで写真を仕上げることはほとんど無いのですが、Photoshopを使えばこんなこともできるんだよと言うことでご覧下さい^^; 切り貼りして花火を復活させるまずは素材になる花火Photoshopで開きましょう。今回は執筆時点で最新のPhotoshop CC 2015.5で解説を進めて行きますが、そんなに高級な機能を使っていないので古いCSやエレメンツでも同様の事ができるかと思います。(操作方法が一部異なるかも) 1.素材となる写真を開くLightr

    失敗した花火の写真をPhotoshopで合成して復活させる方法!【写真合成入門】
  • これは使える!手持ち撮影でアートな打上げ花火を撮ってみよう!

    いわゆる普通の花火の写真は上記の方法で撮るのが一般的、というかそれしか方法はないというくらいスタンダードなものです。 では、「お約束」をすべて破って、望遠レンズに手持ち撮影、レリーズさえも使わない!といった条件で撮影するとどうなるでしょうか? そこにはとてもワクワクするような「アートな花火」が写っているかもしれません。今回はそんな花火撮影のタブーを活用したオシャレで不思議な花火の写真を撮る方法を紹介します。 望遠に手持ちなので思ったような場所が確保できなかったような緊急事態にも活用できますよ! アート花火撮影に必要なもの基のカメラ設定こんな花火の写真どうやって撮るの??といった感じですが、撮り方はそんなに難しくありません。初めの決まった設定さえしておけばあとはカメラを適当に動かすだけなんです(笑) 普通の打上げ花火を撮るより簡単かもしれません。 撮影に必要なものバルブ撮影が可能なカメラ今

    これは使える!手持ち撮影でアートな打上げ花火を撮ってみよう!
  • 今日から出来る!ステキな花火の撮り方 入門編(一眼レフ、ミラーレス)

    いよいよ花火大会シーズンに突入して毎週末どこかしらで花火大会が催されていますよね。でも、花火って普通に撮ろうと思ってもなかなか上手に撮れない被写体の一つです。そんなわけで、今回は花火撮影の入門編をご紹介します! 設定さえ押さえれば花火撮影は難しくないようやく各地で梅雨明けのお知らせが届くようになり、毎週末どこかで大きな花火大会が催されていますね。 打ち上げ花火は普通にスナップを撮るような設定で撮ろうとしてもなかなか上手く撮れないので、とても難しい撮影だと思っている人がいるかも知れませんが実はそうでもないのです。花火撮影の基的な設定はどこでも同じなので、その設定さえ覚えてしまえばさほど難しい撮影ではありません! そこで今回はこれから花火撮影を始めてみようかな?と思う人向けに花火撮影の入門編をご紹介します。 反則ワザ?を多用した手持ちでアートな花火を捕る記事も公開中です!

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