2010年2月22日のブックマーク (2件)

  • 『「DNAテレパシー」について』

    最近の研究で、人間の体内にあるDNAは、 何らかの方法で互いに連絡をとりあっているということがわかりました。 研究者によればDNAには 「体内の離れた距離にある自分自身に似たDNAを集める奇怪な能力があり、どう考えてもテレパシーか精神感応力のようなものを使って互いの情報を交換しているとしか思えない」 とのことです。 つまり、僕らのDNAはテレパシーを使えるということらしいのです。 これだけを聞かされても『ふ~ん…』と思う人が大半だと思いますが、今回は一歩踏み込んで、 『個人の体内だけではなく、他人同士のDNAでも情報を交換し合える』 という仮説を立ててみることにします。 よく、初対面でも『気が合いそうなだな』と感じたりすることがあります。 『全身から怒りのオーラが漂っていた』なんてのもよく聞きますね。 科学者でも説明がつかないこれらの現象も、 この仮説を定説として考えれば説明がついてしまう

    『「DNAテレパシー」について』
    phound
    phound 2010/02/22
    タイトルだけでお腹いっぱい
  • [UQコミュニケーションズ]基地局数を急拡大中,早期にイーモバを抜く?

    UQコミュニケーションズの基地局数が急拡大している。2段階定額プランの発表会で同社の田中孝司社長は,「月1000局に迫る勢いで基地局を建設できるようになった。2010年3月末には7000局を超えるのではないか」と豪語した(関連記事)。 この数字は,現在8000局強の基地局を持つイー・モバイルに肉薄するもの。続けて田中社長は「早い段階で他社(イー・モバイル)の基地局数を抜ける」との自信を見せた。 UQが急ピッチで基地局を設営できるようになったのは2009年10月以降。開業した7月からの3カ月間は,「一部の基地局設備にロット障害があり,障害対応に手間取って思うようにエリアを展開できなかった」(田中社長)からだ。障害対応が一段落し,基地局設営プロセスを改善したことから急ピッチの建設が可能になったという。 UQの契約数は,9月末時点で2万1700にとどまる。これまではエリアが狭く,つながらない場所

    [UQコミュニケーションズ]基地局数を急拡大中,早期にイーモバを抜く?
    phound
    phound 2010/02/22
    HSPA(W-CDMA) と Mobile WiMAX では伝送距離が違うから単純に基地局数を比較しても意味ないと思うんだけど