2011年1月30日のブックマーク (2件)

  • NYTimes 「日本の若者は世代の障害に阻まれている」

    http://www.nytimes.com/2011/01/28/world/asia/28generation.html 敬称略。 東京 ― ホリエケンイチは有能な自動車エンジニアだった。日ではこのような若い人材が、ハングリー精神あふれるライバルの中国韓国と渡り合い、現在の地位を保つために必要とされている。30代前半のとき、彼は主要自動車会社に勤めており、先進的バイオ燃料のデザインによって評価を得ていた。 しかし、多くの日人のように、彼は非正規労働者だった。時限付き(temporary)契約のもとで、雇用保障もほとんど無く、そのほとんどが40代後半である正規労働者に比べて半分の給料しかもらっていなかった。彼は10年以上正規労働者になろうと努力したが、ついに辞めた。時限付き契約だけではなく、日そのものを、である。 2年前、彼は中国語を習うために台湾に移り住んだ。 ホリエは語る。「

    NYTimes 「日本の若者は世代の障害に阻まれている」
  • サッカーで流れたJAMの歌 : 鈴木美潮のdonna : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    25日の夜、友人事をすることになり、渋谷に向かった。「最近洋続きだから焼き鳥がべたい」という彼女が、ネット検索で探した店に、私が到着したのは、予約時間より少し前。おしゃれな若者向きの焼き鳥屋さんで、煙くもなく、いい感じだ。 「あのー。予約してある○○ですが」と声をかけたところ、出てきた店員さんがにっこり笑いながら「サッカーはご覧になりますか?」と聞くのである。 さ、さっかあ?サッカー?????はああ?焼き鳥べに来てなんでサッカー??? 世のスポーツ事情に全く疎い私の口から出た言葉は「な、なんのためにっ!?」という一言。さらに、きっぱり、そして厳かに続けた。 「見ないです。全く見ません!!」と。 心の叫びが素直に口から出ただけだったのだが、今度は店員さんが困惑した表情。店内にスクリーンをつるしてのパブリックビューイング?が店の目玉企画だったようで、回りを見ると、店員さん全員が青いユ

    phound
    phound 2011/01/30
    中継見ていてなんか JAM project っぽい曲が流れてると思ったら本当にそうだったのね