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起動と起動シーケンスに関するpi69nのブックマーク (2)

  • Ubuntu 9.10 についてのあれこれ - takeone

    ブートローダーにgrub2が採用されている 単体のシステムの場合、メニューが表示されずそのまま起動する。 Shiftボタンを押し続ける(連打ではなく)と起動シーケンスが中断し、メニューに入る。 wait時間や背景画像の変更など、一般の起動設定の変更には/etc/default/grubを編集する。 起動エントリをいじる場合は、/etc/grub.d/以下に設定ファイルを置く。 既存のファイルを直接編集することも出来るが、新しいエントリを追加するような場合は、(既存のファイルを参考に)40_customなどと新しくファイルを作って編集するなどの方法を使うとよい。 いずれの場合も、最後にupdate-grubとし/boot/grub/grub.cfgを更新する。

    Ubuntu 9.10 についてのあれこれ - takeone
  • watanet personal side-B - Ubuntuのinit以降の起動シーケンス(図入り) - upstart /etc/event.d/ initctl

    先日、起動時のrunlevelの指定を確認しようとしたら、/etc/inittabがないことに気づく。 runlevelの指定方法については、わかったものの、 Ubuntuのinit以降の起動シーケンスを知らないことが、わかった。 /etc/inittabが無くても動作するUbuntuのinitはどうなっているのか。 カーネルが起動するまでは、ディストリビューションが違っても、 まぁ大筋は変わらないでしょう。 しかしカーネルの起動が終わり/sbin/initがキックされて以降は、 LinuxであってLinuxでない、ディストリビューション毎の個性が出てくる領域。 という訳で(?)、Ubuntuでの、initの標準的な起動シーケンスを追いかけてみた。 Upstart - イベント駆動型initの実装 設定ファイル(ジョブ定義ファイル) 設定ファイル(ジョブ定義ファイル)の内容 設

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