※2012年5月2日、追記。 下記のコードよりもcopybenchのコードを参考にした方がいいかもしれない。 C言語: write(2)の正しい使い方というページがあったのだが、今は見ることが出来なくなっているので、似たような内容を残しておくことにした。 正しい使い方とはつまり、システムコールは割り込まれて中断することがあるからちゃんとエラーチェックをしましょう、ということだ。 以下に、writeを使用するためのソースコードを転載する。 /* http://www.koders.com/c/fidBA4A85F16684724E234A9F3D52154B6A3EE76852.aspx?s=md5 */ ssize_t full_write(int fd, const void *buf, size_t len) { ssize_t cc; ssize_t total; total = 0