ブックマーク / news.mapcamera.com (4)

  • 【RICOH】GR IIIで撮るモノクロームなナイトシティ | THE MAP TIMES

    ここ近々でPENTAX K-3 Mark III モノクロームとLeica M11 モノクロームが続いて予約開始となりました。 以前であればモノクロ専用機なんて必要あるのかとも思いましたが、カラーにはカラーの、モノクロにはモノクロの良さがあり、確かに格的なモノクロ写真の圧倒感はカラーを越えた良さがあるように思えます。 そんなわけで、そのあたりを見ていたら筆者もモノクロームな写真が撮りたくなったので、モノクロ専用機ではありませんが、モノクロ撮影でも定評のあるRICOH GR IIIを持って夜の街を撮ってきました。 まずはビル街の間にある河川を橋の上から撮影しました。設定のイメージコントロールはハイコントラスト白黒を選択。 水面に映るビルの灯のきらめきが幻想的で絵になるかなと思い撮ってみましたが、昼とは違って光のあるなしがくっきりと出ました。 そばにあった花壇も撮影。モノクロ撮影なので写真に

    【RICOH】GR IIIで撮るモノクロームなナイトシティ | THE MAP TIMES
    pianocello7
    pianocello7 2023/04/19
    すごくiphoneで十分すぎる画質。
  • 【SIGMA】夕暮れの下北沢で来年発売の「C 24mm F3.5 DG DN」を試す。 | THE MAP TIMES

    連載中の「カメラを愉しむvol.25」は、『夕暮れの下北沢で来年発売の「SIGMA Contemporary 24mm F3.5 DG DN」を試す』をご紹介いたします。 来年2021年1月22日発売予定の新製品をさっそく「SONY α7III」に装着! 手に持った第一印象。 「軽い」 「小さい」 「扱いやすい」 2012年4月に発売されたあの銘玉を思い出しました。 「SIGMA 19mm F2.8 EX DN」「SIGMA 30mm F2.8 EX DN」Artシリーズになる前身のレンズ。 コンパクトで素晴らしい描写性能は当時鳥肌ものであったことを思い出します。 今回発売となるC24mm F3.5 DG DNは「ハッ」と息をのむ描写性能に加え、 軽くてコンパクト。そしてボディの質感を損なわないこの高級感はまさにベストチョイス! それでは実際に撮影した画像をご覧いただきましょう。 広角24

    【SIGMA】夕暮れの下北沢で来年発売の「C 24mm F3.5 DG DN」を試す。 | THE MAP TIMES
    pianocello7
    pianocello7 2020/12/26
    日の丸構図。
  • 【FUJIFILM】フジとツァイスと花日和 | THE MAP TIMES

    今年はいろいろな出来事がありました。元々出不精な性格のため頻繁に遊びに出かけたりすることがなく、今年は一層外出する機会が減ってしまいました。 そんな数少ないおでかけの記憶といえば、11月某日のこと。 まだ紅葉の季節には早すぎるだろうな、と思いつつも色づき始めた紅葉見たさによみうりランド駅からバスで5分ほどの距離にある、某施設へ遊びに行ってまいりました。 この日の使用機材はFUJIFILM X-T4+Carl Zeiss Touit 50mm F2.8 マクロです。 ニコンやキヤノンなどといった一眼レフマウントでツァイスレンズを何度か使用したことはありましたが、フジフイルムマウントで使用するのは初めてです。 このTouit 50mm F2.8 マクロのコンパクトなサイズ感を視界に入れたときは、一眼レフマウントのイメージが頭に根付いていたこともあり、その小ささに思わずかわいい、と呟いていました

    【FUJIFILM】フジとツァイスと花日和 | THE MAP TIMES
    pianocello7
    pianocello7 2020/12/07
    いいねこれ。
  • 週刊カメラーズ・ハイ!第20回『時代を先取りしたカメラ MINOLTA α7』 | THE MAP TIMES

    ┳★☆★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃週刊 カメラーズ・ハイ!第20回『時代を先取りしたカメラ MINOLTA α-7』 ┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆★☆ 「アルファ7」と言うと今は「SONY α7(ICLE-7)」ミラーレスデジタル一眼カメラを思い浮かべる方が多いと思いますが 「SONY α7(ICLE-7)」は「アルファ7」とつくカメラの三代目です。 その一代目の「MINOLTA α-7」は2000年11月に発売されました。 カメラデザインは特別個性的なところはないですが フラッグシップ「α-9」で好評のダイヤル、レバー操作を継承し、使いやすさにこだわった作りです。 その一つが「露出補正ダイヤル」で、一つのダイヤルで「1/3段」と「1/2段」補正ができ、 設定変更などで撮影を中断する必要がありません。 ファインダーも

    週刊カメラーズ・ハイ!第20回『時代を先取りしたカメラ MINOLTA α7』 | THE MAP TIMES
    pianocello7
    pianocello7 2017/09/23
    ネーミングは先取りだった。
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