【大阪】きた東北発見プラザ・jengo(ジェンゴ)「食べて応援!使って応援!がんばる北東北支援キャンペーン」のお知らせ 大阪は心斎橋地区にある「きた東北発見プラザjengo(ジェンゴ)」では、岩手県をはじめとする北東北の食品を「食べて」、民工芸品を「使って」頂くことにより地場産業の活性化を図り、復興につなげるため、「食べて応援!使って応援!がんばる北東北支援キャンペーン」を実施中です! ジェンゴで1,000円お買い上げ毎に応募券台紙にスタンプが1個押印され、スタンプが10個たまると、ジェンゴ商品券(最高1万円分)が当たる抽選に参加できます。 この機会にどうぞ「きた東北発見プラザjengo(ジェンゴ)」にお立ち寄りください! キャンペーン期間:平成23年7月11日(月)~12月31日(土)詳細は下記リンクをご覧ください。
岩手県は、岩手県立水産科学館(以下「水産科学館」と言います。)について、地方自治法(昭和22年法律第67号。以下「自治法」といいます。)第244条の2第3項の規定及び公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例(平成16年岩手県条例第36号。以下「手続条例」といいます。)に基づき、次のとおり指定管理者を募集します。 1 対象施設指定管理者を募集する施設は、次のとおりです。 2 指定管理者が行う業務指定管理者が行う業務は、次のとおりです。(1)管理運営業務(2)入館料収納事務(3)清掃業務(4)施設保守業務(5)警備業務(6)植栽管理業務 3 指定期間平成24年4月1日から平成27年3月31日までの3年間とします。ただし、管理の代行を継続させることが適当でないと認められるときは、この期間内であっても指定を取り消す場合があります。 4 申請の受付ア 受付期間 平成23年7月26日(火
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県南広域振興局では、7月25日の仙台空港ビル2階の使用再開及び国際線の運行再開に併せ、「平泉の文化遺産」の世界遺産登録を、同空港利用者に情報発信することを目的とし、同空港ビル2階の国内線出発ロビーに大型バナー広告を掲出することとしましたので、お知らせします。 詳しくは別添資料をご覧ください。
岩手県では、森林公園の管理運営に平成18年度から指定管理者を導入していますが、下記の対象施設において、現在の指定期間が平成23年3月末で終了する予定となっていることから、指定管理者を募集します。 1 対象施設 岩手県滝沢森林公園 岩手県千貫石森林公園 岩手県大窪山森林公園 岩手県折爪岳森林公園 2 指定期間 平成24年4月1日から平成27年3月31日までの3年間 なお、岩手県議会での議決を経て、正式な指定及び指定期間が決定します。 3 募集要項等の配布(1)期間 平成23年7月26日(火)から平成23年9月12日(月)まで(土曜日、日曜日及び祝日を除く。)9時から17時まで(2)配布場所 岩手県農林水産部森林保全課県有林担当 (〒020-8570 盛岡市内丸10番1号 電話019-629-5796) ※ 募集要項等は、このページの下の「関連ファイルダウンロード」から
平成23年7月25日 岩手県保健福祉部長寿社会課 岩手県では、地域包括支援センターに勤務する職員又は職員となる予定の社会福祉士、主任介護支援専門員及び保健師等が、業務を行う上で必要な知識の習得及び技能の向上を図るための研修を業務委託します。 つきましては、平成23年度の当該事業委託の実施(受託)希望者を募集しますので、受託を希望する場合は、別紙「平成23年度岩手県地域包括支援センター職員研修事業実施希望届」により、平成23年8月3日(水)午後5時(必着)までに、岩手県保健福祉部長寿社会課に届け出てください。 なお、下記1の資格要件を1つでも満たさない者の届出は無効とし、届出者が1者の場合には、当該届出のあった者を「契約候補者」とし、2者以上の場合には別途一般競争入札によ
花巻市の住宅リフォーム支援事業は25日、申請の累計が2487件に達し、総枠3000件まで残りわずかとなった。市内の施工業者を利用した住宅改修に一律10万円分の地域商品券を交付する試み。市は「潜在的な需要があった」と分析しつつ、予想を上回る反響に「申請希望者は早めに手続きを」と呼び掛けている。 交付対象は、自己が所有して住む住宅の機能向上や修繕、模様替えなど20万円(消費税除く)以上の工事。認定申請後に着工して年度内に完了することが条件で、4月1日から申請受け付けを始めた。 開始から1カ月間で全体枠の20%に当たる600件近い申請があった。当初の1日平均30件から5月、6月と進むにつれて40~60件と増加。特に週明けは多く、7月の3連休明けの19日は91件に上った。 工事は、屋根塗装が最多で申請全体の4割近くを占める。次いでトイレ・浴室の改修、外壁塗装、内装替え(クロスや床の張り替えな
「平泉の文化遺産」が国連教育科学文化機関(ユネスコ)世界遺産登録されたことをアマチュア無線で世界に発信しようと「平泉・世界遺産登録記念局」が25日、開局した。日本アマチュア無線連盟に属する地域クラブ・JARLグリーンクラブ(佐藤健也会長)が準備を進め、総務省などに浄土への思いを込めて特別なコールサイン「8J7JODO(浄土)」を申請し発給された。期間は2012年3月31日まで。開局式ではアマチュア無線免許を持つ菅原正義町長が第一声を上げて祝った。 開局式は役場庁議室で行われ、佐藤会長や加賀一雅準備委員会実行委員長、上杉健一同無線連盟岩手県支部県南担当理事、同クラブの菅原孝事務局長、会員の丸山政之さんが訪れた。 5人が見守る中、セットされた無線機で菅原町長が「CQ、CQこちらは8J7JODO…平泉世界遺産登録記念局です。お聴きの局がありましたらコンタクト願います」などと記念すべき第一声を
提出要望まとめる 北上市は、2011年度県と市町との政策協議提出要望項目をまとめた。項目は大きく14項目で、新規は園芸を取り入れた多角経営で農業所得向上を目指す「地域特産品の園芸振興策」や自動車関連産業の設計開発部門誘致や地場企業技術力高度化を目指した「いわてデジタルエンジニア育成センターの継続」の2項目。要望に対する県と同市の政策協議は、8月26日に花巻市花城町の花巻地区合同庁舎で行われる。 09年度まで県知事に統一要望として行われていた県に対する市町村要望が、10年度から各振興局長に要望を提出し政策協議で検討されている。 新規の2項目のうち、地域特産品の園芸振興策は、市の重点品目として取り組むグリーンアスパラガスや白ネギ、小菊の生産拡大に取り組んでいるものの年々予算が縮小傾向にある。特産の「二子さといも」は連作障害や種芋確保技術の確立が課題となっていることから、解決に向けて早急な
セシウム汚染疑い牛で示す 放射性物質に汚染された稲わらを食べた疑いのある肉牛が流通していた問題について、達増拓也知事は25日、県庁で開いた定例記者会見で、全頭検査の実施を国に求めていく考えを示した。 県外に出荷された県産牛から食品衛生法の暫定規制値を超える放射性物質が検出されたことについては、「規制値を超える牛肉が出荷されてしまったことは遺憾」と発言。その上で、信頼性を高める全頭検査の実施について「生産現場の方からやってほしいという声が上がっているので、国に伝えたい」とした。 県としての対応強化の必要性にも言及。「県内、県組織における体制づくりも含めて検討している」とし、農林水産物の安全確保と県民の健康被害防止を柱に「さまざまな対応を工夫していくことになる」と述べた。 問題の要因となった稲わらの放射性物質汚染については、「国からの警告がほとんどなかった」と指摘。「(東京電力福島第1
国の暫定規制値を超える放射性セシウムを含んだ稲わらを食べた牛の肉が流通した問題を受け、胆江地方の自治体や農協、生産者団体は25日、達増拓也知事や県南広域振興局の田村均次局長に対し、速やかな全頭検査の実施などを要望した。同地方では高級ブランド牛で知られる「前沢牛」をはじめ「奥州牛」「江刺牛」が生産されており、東日本大震災の発生以降は、枝肉価格の低下が続いているため、生産者を守るための早急な対応を求めている。 奥州市と金ケ崎町、岩手ふるさと農協、岩手江刺農協、岩手前沢牛協会、いわて奥州牛協会、岩手江刺農協肉牛部会の代表6人が同振興局を訪れ、田村局長、杉原永康農政部長が対応した。 要望書は▽県内全域の肉用牛の全頭検査の実施▽今後生産される自給粗飼料(デントコーン、稲わらなど)の放射線検査の実施、また粗飼料の安定確保・供給を国の責任で実施▽肉牛、子牛市場価格下落に対する価格補補填(ほてん)策の
全国高総体(北東北インターハイ)のハンドボール競技とボート競技の会場となる花巻市で、地元高校生らによる歓迎準備がほぼ整った。花巻南高(吉田文夫校長、生徒576人)では、ハンドボール競技ポスター図案を基に巨大モザイク画を独自に制作。主会場の市総合体育館に掲げ、28日から始まる同競技を盛り上げる。 モザイク画は、縦6メートル、横4・3メートル。花巻南高美術部2年熊谷真依さん(17)による躍動感あふれるポスター図案をデザインした。赤、青、黄色、オレンジなど8色の色紙を1・5センチ四方の紙片に裁断し、縦に4分割された厚めのロール紙にのり付けした。 制作期間は約1カ月半で、うち紙片貼りは2週間ほど。同美術部(鎌田恭平部長)を中心に全学年の生徒が関わる形で1枚ずつ貼って仕上げた。使用した紙片は11万5600ピース。 描かれているのは「シュートする瞬間の一番勢いのある姿」(熊谷さん)で、「表現が難
第58回県中学校総合体育大会ソフトボール競技で優勝を決めた藤沢中学校(田口秀樹校長、生徒135人)の選手代表が25日、藤沢町役場を訪問し、畠山博町長と岩渕英生教育長に2年ぶり3回目の栄誉を報告した。 田口校長と畠山祐光監督、3年生の千葉佳奈、氏家聖佳、熊谷麻衣の3選手が訪問。千葉主将が「決勝戦は西南に3-2で勝ち、優勝できました」と喜びを報告した。 畠山町長は「強力な投手陣と打撃力、組織力もあり、この成果につながったと思う。日ごろの努力と今回の結果に心から感謝したい」と選手たちの頑張りをたたえた。 県中総体ソフトボール競技は奥州市の前沢中グラウンドで16、17の両日行われた。同校は1回戦で金ケ崎を7-0の五回コールドで破り、準々決勝は種市を8-1の五回コールド、準決勝は東和を6-2で下した。西南と対戦した決勝は選手一丸の戦いで激戦を3-2で制し、一関市との合併を控え、町立最後の中総体
8月に奥州市水沢区で開催される水沢夏まつりを盛り上げようと、「夢灯(あか)りふれ愛パーティー」(市観光物産協会主催)が25日夕、同区のみずさわ観光物産センター(Zプラザ・アテルイ)の屋外特設会場で開かれた。同祭りのメーンイベント・水沢ざっつぁかまつりの「プレざっつぁかまつり」として毎年開催されており、集まった市民らがビールを片手に歌や踊り、ギターの演奏などを楽しんだ。祭り本番に向けた準備はこれから本格化する。 同パーティーは、8月5、6、10日に催される水沢夏まつりの初日に予定されている水沢ざっつぁかまつりのプレイベントで、今年で7回目を迎えた。 水沢ざっつぁかの伴奏団体の一つ「千春会」による歌や踊りのオープニングで始まり、開会セレモニーでは主催者を代表して同協会の菊池達哉副会長が「合併で昨年誕生した市観光物産協会としては初めての開催となった。夏のひとときを楽しんで過ごしてほしい」とあ
北上地区交通安全協会東部支会立花分会(三浦啓一分会長)は25日、北上市立立花小学校(伊東武夫校長、児童111人)に交通安全たすき120本を贈った。 贈呈式は、三浦分会長と門脇秀夫副分会長が出席し、全校児童の前で行われた。三浦分会長は「いよいよあすから夏休み。外で遊ぶ機会が多くなるが、ルールを守って事故に遭わないように楽しい夏休みにしてほしい」とあいさつし、児童代表の工藤未楓計画実行委員会副委員長(6年)にたすきを手渡した。 工藤副委員長は「車に気を付けて登下校します」と感謝した。 贈呈したたすきには反射材が付いており、夜間や薄暮時間帯には遠くからでもライトの光で目立つようになっている。たすきの贈呈は、同分会が学校の要望を受けて実施した。
「バトル アンド ロマンス」 / ももいろクローバーZ アルバムに先駆けてリリースしたシングル『Z伝説〜終わりなき革命〜』『D'の純情』をはじめ、6人時代の『ピンキージョーンズ』や『ミライボウル』を5人で新たにレコーディングしたバージョンも収録。戦隊モノから、ロックテイスト、ラップが痛快なナンバーなど、パワフルなライブに負けず劣らず、耳で聴いても濃いももクロが堪能できる。なお初回盤Aにはメンバーソロ曲CDが、初回盤BにはミュージックビデオDVDが付属。 (2011年7月27日初回発売)
現在、県営住宅等退去者に係る滞納家賃等徴収業務に関する企画提案を募集しており、これに関して寄せられた質問及び回答を公開いたします。
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