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ブックマーク / ameblo.jp/hitasiro (3)

  • 『歌舞伎座』

    「ル・テアトル銀座」の帰りに、 歌舞伎座近くの岩手県のアンテナショップで買い物をしがてら、 新しい歌舞伎座を外から見てきました。 カメラや携帯で写している人も多かったです。 やはり、昔の建物のイメージが強すぎて、重厚な趣は感じませんでした。 「昔のほうがいいね!」という声も聞こえてきました。 あのロビーが好きだったのに、古いものは残すということですが どんな造りになっているのでしょう。 新しい歌舞伎座で団十郎さんと共演するはずだった 親友の菊五郎さんは団十郎さんの追悼番組では無念そうでした。 お二人の正統派の王道の歌舞伎も観たかったです。 その番組で、辰之助さんと三人でサイパンへ遊びに行った時に、 団十郎さんが「カメラは僕が担当する」と言ったのに 忘れてきて、あの旅行の思い出が一枚もないと笑っていました。 子供の頃から歌舞伎座が遊び場で、 60年の長い付き合いだったと偲んでいました。 息子

    『歌舞伎座』
    pianomanshow_iwate
    pianomanshow_iwate 2013/03/21
    歌舞伎座
  • 『国民は騙されている「小沢強制起訴の虚構」』

    日刊ゲンダイ2011 2/2 【検察捜査のスタート「西松建設献金事件」はなぜ消えた】 小沢事件のそもそもの発端は、政権交代前後に発生した「西松献金違法事件」にある。 09年3月3日東京地検特捜部は民主党の代表だった小沢一郎の秘書を電撃逮捕した。衆院議員の任期が半年後に迫り、次の総選挙で民主党の勝利と政権交代が確実視されていた頃である。小沢が首相となり官僚主導の政治を廃し、「国民の生活が第一」の政策が次々に向う、そんな期待も膨らんでいた時期だ。 それだけに任意の事情聴取もすっ飛ばした逮捕劇のインパクトは強烈だった。 このときから小沢は「政治とカネ」とマスコミに叩かれ、報道に踊らされた国民からも「古い体質のダーティーな政治家」との烙印を押されるようになる。すべては西松事件から始まったのだ。ところが、あれから2年、西松献金事件は小沢疑惑の中心からスッポリ消え、裁判も1年以上止まったままだ。マスコ

    『国民は騙されている「小沢強制起訴の虚構」』
    pianomanshow_iwate
    pianomanshow_iwate 2013/03/18
    国民は騙されている「小沢強制起訴の虚構」
  • 『汚いお金を貰っているのは「自民・公明」』

    検事の捜査報告書の流出で かねてから指摘していた 当時、与党の自民・公明のほうが 汚いお金を貰っていたことが 明らかになりました。 岩手のダム工事の「天の声」も 当時、野党の小沢さんが 関わるはずはないし、 検察の70通の捜査メモにも 小沢真っ白は確認していたのに 記者クラブメディアは「天の声」と 小沢=悪を煽り続けて 未だに謝罪しません。 連休明けの「日刊ゲンダイ」と 週刊誌の記事が楽しみです。 これで、検事役の弁護士が 控訴したならば自ら墓穴を掘ります。 やはり、悪が栄えるはずはないから 神様はいて、見守って下さいます。

    『汚いお金を貰っているのは「自民・公明」』
    pianomanshow_iwate
    pianomanshow_iwate 2012/05/04
    汚いお金を貰っているのは「自民・公明」
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