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  • 『会津旅行【2日目・大内宿】』

    前回の続きです。 トロッコ電車に乗って芦ノ牧温泉駅から約25分。 降りたのは湯野上温泉駅、という駅です! 今から目指すのは“大内宿”という所。 【大内宿】 というのは、江戸時代の宿場町の町並みがそのまま取り残された場所です。 江戸時代は、会津地方と日光方面を結ぶ重要な街道の途中にある宿場町として栄えたこのあたり。参勤交代 (徳川幕府が、地方の藩が知らないうちにいつの間にか力を蓄えないように、藩主を一年おきに江戸まで来ることを命じた制度) で、白河や会津などの藩はここで旅の疲れを癒やしたと言うわけです。 戊辰戦争を経て明治時代になってもなおこの町は残り続けるのですが、明治時代に近くに国道が開通すると、突然この宿場町からは人がいなくなってしまい、大内宿の存在は忘れられてしまいます。 忘れ去られたまま、大内宿は近代化の波を受けることもなく開発を免れ、今に至るまで江戸時代の町並みを残している、と言

    『会津旅行【2日目・大内宿】』
    pianomanshow_iwate
    pianomanshow_iwate 2012/08/28
    会津旅行【2日目・大内宿】
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