先日、美容室に行って来ました。 新人さんがまた一人増えていました。 店長「○○さん、シャンプーお願いします。」 来た来た、新人さんお決まりの シャンプー。 前回とは別の新人さんによるシャンプーはというと… 襟足に近い後頭部は大雑把で 耳の後ろに関しては全然洗わなかったのです。 シャンプーの時もすすぎの時も|||(-_-;)|||||| 何となく泡が付いて、 なんとなくお湯がかすめていった 感じにしか思えなかった。 ありえな~い(ToT) 美容室でのシャンプーは至福のひと時のはず。 というか、今まではそうだった。 “なぜに耳の後ろを洗ってくれぬ。” 心の声は叫んでいるのに、 言いたくても言えなかった勇気のない私でした。 私を担当している美容師さんがシャンプーしてくれていた時、 シャンプーはとても丁寧で、それはそれは念入りに 耳の後ろを洗ってくれてました。 新人さんとの差が大き過ぎました。 こ