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ブックマーク / ameblo.jp/rush08 (8)

  • 『イトーヨーカドーの魚貝類から放射性物質』

    岩手県産のマダラから 放射性物質が検出 ――イトーヨーカドーは 「問題ない」 大手スーパーマーケットで販売されている魚介類からまたしても放射性物質が検出された――。国際環境NGOグリーンピース・ジャパンが実施している魚介類商品の放射性物質検査で判明したもの(三月二九日発表)。 今回で一二回目となる検査はボランティアが大手スーパーマーケット五社の店舗で購入した魚介類商品を、第三者機関でゲルマニウム半導体検出器を用いて測定したもの。今回、放射能汚染が確認されたのはイトーヨーカドー刈谷店(愛知県)で購入した岩手県産のマダラ(一キログラム当たり二・六ベクレル)だ。 グリーンピースがこの調査結果をイトーヨーカドーに伝え、消費者が選択して購入できるよう商品情報の開示を求めたところ、同社お客様相談室の担当者は 「国の基準値以下で、問題はない」とし、同社内における品検査の詳細については「伝えられない」

    『イトーヨーカドーの魚貝類から放射性物質』
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    pianomanshow_iwate 2013/05/16
    イトーヨーカドーの魚貝類から放射性物質
  • 『調布市の仙川に『社会貢献型商品の専門店』がオープン!』

    東京・調布に 「社会貢献商品」の専門店 がオープンした 社会貢献型商品の専門店「Joy’nt Factory」がこのほど東京都調布市に開店した。復興支援商品、フェアトレード、コーズブランド、ソーシャルプロダクトなどの雑貨・アパレル・書籍のみ約200アイテムを扱っている「ソーシャルブランド専門店」だ。 約10坪の店舗面積に、アフリカの子どもたちの学校給支援を目的とする「FEED」のバッグや「TABLE FOR TWO」のエプロン、アフリカ教育を支援する「OmniPeace」のTシャツなどをそろえている。 被災者の収入につながる「岩手県山田町の方々が作ったアクリルたわし」もあれば、バングラデシュの人が手つくりしたサンダルや、ピープル・ツリーが製造したフェアトレード紅茶であるダージリン・ティーバッグなど、近所のスーパーやコンビにでは置いていない貴重な商品に出合える。 この店を作ったのは、「今

    『調布市の仙川に『社会貢献型商品の専門店』がオープン!』
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    pianomanshow_iwate 2012/11/04
    調布市の仙川に『社会貢献型商品の専門店』がオープン!
  • 『石原都知事!飯館村の子供に「今を耐えて頑張ればきっと強い人間になれる」』

    石原都知事インタビュー 飯舘の子どもにエール 飯舘村の子どもへエールを送る石原都知事 東京都の石原慎太郎知事は20日までに、福島民報社などのインタビューに応じ、飯舘村の子どもに向けて 「今を耐えて頑張れば、きっと強い人間になれる」 などと激励のメッセージを送った。 「被災地を花で笑顔に」と福島民報社、河北新報社、岩手日報社が取り組んでいる「スマイル とうほく」プロジェクトと連携して活動する東京の渋谷公園通商店街振興組合と福島民報社の要請で実現した。 石原知事は同組合が花などを贈った飯舘村の子どもに対し、 「昨年3月の東日大震災は想像すらできず、青天のへきれきだったろう。とんでもないことが起きたが、立ち向かうことでエネルギーが湧く」と語った。 さらに 「このつらさを大人になって思い返すと思うが、きっと強い人間になれる。今を耐えて頑張ってほしい。明るく、視野の広い人生を送れるはずだ」と励まし

    『石原都知事!飯館村の子供に「今を耐えて頑張ればきっと強い人間になれる」』
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    pianomanshow_iwate 2012/06/23
    石原都知事!飯館村の子供に「今を耐えて頑張ればきっと強い人間にな・・・
  • 『「瓦礫広域処理は放射能拡散」をデマだと主張する人』

    ちょっと最悪な記事があったんで紹介しよう。 これから原発関連のソースに使おうと考えていたJanJanBlogからである。 市民の市民による市民の為のニュースサイトです。 ここには、オイラが応援している『田中龍作さん』の記事もアップされているので期待しているんだが、中には訳のワカラン主張している市民記者もいた! いまだこういう事平然と書いているのには驚いた! 来だったらアレっと思う部分に異論挟む記事を書いているんだが、ちょっとここんところオイラ多忙で、当に時間が無いので、赤字にしておきます。 みなさん心の中でツッコミ入れてみてください。 手抜きですいませんm(_ _ )m <ではここから> ↓ 安住るりのコラム ◆デマだった!「瓦礫広域処理は放射能拡散」説 日の環境問題研究機関で最も信頼できるところといえば、茨城県つくば市にある「国立環境研究所」(独立行政法人)でしょう。http://

    『「瓦礫広域処理は放射能拡散」をデマだと主張する人』
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    pianomanshow_iwate 2012/06/20
    「瓦礫広域処理は放射能拡散」をデマだと主張する人
  • 『【横浜市が放射性がれき受け入れ】 抗議の市民が押し掛け緊迫』

    横浜市の無責任な瓦礫処理の対応に市民怒る! (守衛と職員に厳重にガードされ応接室から隣の市長室に移動する林市長) 政府が自治体に半ば強要する形で推し進める「放射性瓦礫の広域処理」が、各地で住民の反発を呼んでいる。 横浜市役所では50人余りの市民が28日、「瓦礫を受け入れないよう求める」要請文を林文子市長に直接手渡そうと市長室に押しかけた。 林市長は瓦礫の受け入れを横浜市議会が承認したのでもなく予算がついたのでもないのに、政府による『みんなの力でがれき処理プロジェクト』の発起人に名を連ねている。これが市民の不信感と反感を増幅させた。 ↓↓↓ 50人余りの市民が定例記者会見を終えて応接室から出てくる市長を待った。子供を連れた母親が目立つ。「ガレキ受け入れ反対」「子供をこれ以上被曝させるな」…廊下にはプラカードや横断幕が翻った。 秘書課の職員と守衛が市民の前に立ちはだかる。林市長に近寄らせないよ

    『【横浜市が放射性がれき受け入れ】 抗議の市民が押し掛け緊迫』
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    pianomanshow_iwate 2012/04/06
    【横浜市が放射性がれき受け入れ】 抗議の市民が押し掛け緊迫
  • 『【がれき焼却問題】市民の追及でウソが発覚!』

    (川崎駅前) 「被災地は大変な思いで瓦礫処理に取り組んでいます…(中略)…被災地のために力を貸して下さい」。去る18日、川崎市で行われた細野豪志環境相の街頭演説だ。細野大臣に限らず、政府、マスコミはあげて「瓦礫を受け入れることが被災地の復興を早める」と大キャンペーンを張る。 大概の人は「市街地に瓦礫が残っていたら、復興の妨げになる」と考える。筆者(田中龍作氏)もついこの間までそう思っていた。テレビが紹介する被災地の映像は確かに瓦礫だらけだ。 26日、衆院会館で開かれた市民団体と環境省の交渉のなかで、政府側の説明にウソがあることが明らかになった。 環境省の説明はこうだ―「岩手県は(ゴミ)11年分、宮城県は19年分の災害廃棄物(瓦礫)が出た。これを3年で処理しようとしている。今後25機の仮設焼却炉を被災地に設置して処理するが、8割までしかできない。2割(400万トン)が余るので広域で処理してほ

    『【がれき焼却問題】市民の追及でウソが発覚!』
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    pianomanshow_iwate 2012/03/29
    【がれき焼却問題】市民の追及でウソが発覚!
  • 『税金払って被曝させられる国民(拡散記事あり)』

    (晴海埠頭にある中央清掃工場) 晴海ふ頭から直線距離にして1キロ足らずの東京都中央区の「中央清掃工場」。プラスチックが焼ける独特の臭いが鼻をつく入口付近で、『放射能汚染がれきの焼却に反対』の横断幕を掲げているのは、『ストップ首都圏放射能汚染がれき首都圏ネットワーク』のメンバーだ。 被災地瓦礫の焼却が全国各地で波紋を呼ぶなか、東京都はいち早く「瓦礫の受け入れ」を表明した。拙宅から煙突が見える中央清掃工場で焼却している、というので気になり工場に電話して事情を聞いた。以下のような回答があった―― (2日午前東京都中央区の中央清掃工場に搬入された震災がれき) 搬入されるのは、宮城県女川町の瓦礫。日量48トンを今月3日から15日まで13日間かけて焼却する。がれきは焼却までに3段階で放射能測定する。現地での選別作業、コンテナ積込み時、積み込んだ後、コンテナ周辺の空間線量。女川の現場では71ベクレル/㎏

    『税金払って被曝させられる国民(拡散記事あり)』
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    pianomanshow_iwate 2012/03/18
    税金払って被曝させられる国民(拡散記事あり)
  • 『福島第一原発の事故により野菜が首都圏で打撃』

    壊れる地産地消 震災後 野菜、首都圏で打撃 東京電力福島第一原発の事故が、地元の品を地元で消費する地産地消の動きにも影を落としている。放射能汚染に敏感な首都圏では野菜の直売店の売り上げが激減し、インターネットで原発から遠い産地 の野菜を購入する人が増えている。デパートやスーパーでも、売れているのは西日産だ。 (編集委員・吉岡逸夫) 昨年、局地的に放射線量が高いホットスポットと報道された千葉県柏市。同市高田の直売店「かしわで」の店頭には、地元の青首大根やブロッコリー、同県流山市産のサニーレタスや白菜などが並ぶ。値段は安いが、平日とあってかお客はちらほら。 店員は「土日には入場制限するほど混んでいたが、震災後はめっきり減った。放射能検査はしているのですが」と浮かない顔。 東京・銀座のデパートの地下野菜売り場には全国の野菜が並ぶ。徳島の大根、長崎のジャガイモ、宮崎のゴボウなど西日産が多い。

    『福島第一原発の事故により野菜が首都圏で打撃』
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    pianomanshow_iwate 2012/02/10
    福島第一原発の事故により野菜が首都圏で打撃
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