放射能から子どもを守ろうin富山 福島原発の事故は日本中に影響を与えています。富山県に住む私達も真剣に考えるべき問題です。未来を担う子供達が健康で、笑顔で過ごしていけるように放射能から子供達を守る活動を中心に行うため有志のお母さん達で立ち上げました。 18日、岩手県山田町の震災がれきの本焼却をはじめた富山地区広域圏事務組合は、19日から富山市の最終処分場に、焼却した灰の搬入を始めました。 また、大雨のため、予定されていた埋め立て作業は、中止となりました。 富山市山本にある最終処分場では、午前10時ごろに、18日、立山町の富山地区広域圏クリーンセンターで一般のゴミと混ぜて焼却されたおよそ20トンの灰が、トラック2台に分けて搬入されました。 >>>ニュースはこちら