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日本と音楽に関するpiao-qinのブックマーク (2)

  • タイアップの化物・星野源『ドラえもん』感想 - kansou

    映画ドラえもん のび太の宝島」予告3(星野源 主題歌「ドラえもん」ver.)【2018年3月3日公開】 この予告で1番だけ聴いた時点だと「お前さすがにやりすぎだろ」って思ってた。つーか、いい気しなかったわ正直。あんま俺たちドラえガチ勢を舐めんなよ。 ラスサビ「ドドドドドドドドッドーラえも!ドドドドドドドドッドーラえも!ドドドドドドドドッドーラえもん!」もリフレインでリスナーの脳みそトランスさせたいにしてはやりすぎ。頭おかしくなるわ。最後「ドドドドドドドドッドーラえもゥゥッ……」じゃねぇんだよ、なに気持ち良くなってんだよ。 見える、上映後にガキがバグったようにこのフレーズ繰り返して親の顔がドラえもん通り越してどざえもんみたいになってくのが目に見えてるから。苦情、苦情殺到だよ。 しょっぱなの「少しだけ不思議」(藤子・F・不二雄の作品のテーマが『すこしふしぎ』)も狙いすぎ、ドラえガチ勢はこうい

    タイアップの化物・星野源『ドラえもん』感想 - kansou
    piao-qin
    piao-qin 2018/01/20
    ラジオで語ってた「タイアップ」の部分は確かにすごいと思った。プロデュース力もあるんだよね。
  • 2017年に国民的ヒットが出なかった理由と2018年に起こること(現代ビジネス編集部) | 現代ビジネス | 講談社(1/6)

    「国民的ヒット曲」がなかった2017年の日音楽シーン。2018年は国内外で何が起こるのか? 『小沢健二の帰還』著者の宇野維正さんと『ヒットの崩壊』著者の柴那典さんが音楽映画テレビ、芸能界、東京五輪……「2018年の展望」を縦横に語り尽くす。 2017年、日で起きていたこと 柴 今回は2018年の音楽やエンタテインメントがどうなっていくかを語り合おうと思うんですが、まず宇野さんは昨年をどう振り返っていますか? 宇野 海外と日では状況が全く違うよね。どっちから話をしようか。 柴 まず日音楽シーンの話をしましょうか。以前にもコラム(http://gendai.ismedia.jp/articles/-/53891)に書きましたが、2016年にリリースされた星野源の「恋」が2017年も最大のヒット曲になりました。 宇野 そのことが象徴的だけれど、2016年って異例なほど日で多くの

    2017年に国民的ヒットが出なかった理由と2018年に起こること(現代ビジネス編集部) | 現代ビジネス | 講談社(1/6)
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