2010年4月16日のブックマーク (4件)

  • Twitter1億人突破、検索件数で米Yahoo!抜く【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    Twitterの登録ユーザーが1億人を超えていたことが分かった。米Twitter社がサンフランシスコで開催中のイベント「Chirp」で明らかにした。検索件数ではGoogleに次いで2番手。検索エンジンとしても急成長している。 このイベントを伝える米国のメディア、ブログの情報を総合すると、Twitterに登録しているユーザーは1億577万人で、1日30万人のペースで増加中らしい。新規ユーザーの60%は米国外に居住。世界各地でまだまだ普及を続けているようだ。また自ら登録してTweetすることはないが、TwitterのサイトへTweetを読みにくるだけの月間ユニークユーザー数は1億8000万人。 このほかトラフィックの75%は、TweetdeckなどのTwitterクライアントと呼ばれるツール経由。またTwitterクライアントなどのTwitterのデータを利用するアプリの総数は10万個、などと

    Twitter1億人突破、検索件数で米Yahoo!抜く【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
    picacch
    picacch 2010/04/16
    確かに最新の情報とか評判とかTwitterで検索するなー。
  • インタビュー:「ツイッターノミクス」著者、タラ・ハントさん -前編- 【三橋ゆか里】 | TechWave(テックウェーブ)

    先日のトークイベントでも興味深いお話を聞かせてくださったタラ・ハントさんに、単独インタビューをしてきました。「ツイッターノミクス」についてはもちろんのこと、常にチャレンジし続けるタラさんご自身についても色々と伺うことができました。インタビューは、前編・後編と2回に分けて掲載します。 今回のインタビュー記事をまとめるにあたって、再度「ツイッターノミクス」を読み返してみました。改めて、組織の規模やサービス内容に関わらず、ソーシャルメディアに携わろうとする方に必ず何かしらのヒントを与えてくれる1冊であることを確信しました。 前編では、ウッフィーをつくり増やすためにその活用が必要不可欠なソーシャルメディアについて話していただきました。 ———— Q.このを書くのに至ったきっかけは? A.人って、みんな何となくを書いてみたいって思いを持っている気がする。私もずっとそういう思いは持っていたの。でも

    インタビュー:「ツイッターノミクス」著者、タラ・ハントさん -前編- 【三橋ゆか里】 | TechWave(テックウェーブ)
    picacch
    picacch 2010/04/16
    あとで読む
  • https://jp.techcrunch.com/2010/04/16/20100415snacksquare-foursquare-directory/

    https://jp.techcrunch.com/2010/04/16/20100415snacksquare-foursquare-directory/
    picacch
    picacch 2010/04/16
    4sqのチェックインとか市長への特典を提供している場所は現在1500箇所。
  • Chasm Bridge 60: Social Mediaを通して『幸せ』を如何に届けるのか? Zappos CEO インタビュー #wondershake

    最近忙しくなりブログ更新が滞っていました。 先週末は初のグランドキャ二オン、そしてラスベガスを堪能。 そして4月からチームに参画した、@yamat_o氏と共にブレイスストームを連日続けています。 また、日はサンディエゴで活躍する@thonma氏にお時間を頂き、主に自分の事業について、そしてiPad等についてがっつりお話をさせて頂きました。 そしてまだまだ自分の未熟さが見え、次のステップがよりクリアに。iPadを購入する必要性も改めて認識出来ました。 当に勉強することがたくさんで、ワクワクします。 またTwitter上でも公開しましたが、先週末に以前から創りたかったリストをやっとデザインしました。 それが、Japanese Innovators OUTSIDE Japanです。 日まで届かない・発信がされていない素晴らしい人・情報が世界中に存在すると、サンディエゴに来てから痛感していま

    Chasm Bridge 60: Social Mediaを通して『幸せ』を如何に届けるのか? Zappos CEO インタビュー #wondershake
    picacch
    picacch 2010/04/16
    チームが共通のゴールを見て、本気で楽しめる場を作ること。