2011年12月7日のブックマーク (3件)

  • ウメサオタダオ展 -未来を探検する知の道具-(梅棹忠夫) | 日本科学未来館 (Miraikan)

    特別展 ウメサオタダオ展 -未来を探検する知の道具-(梅棹忠夫) 2011年12月21日(水)〜 2012年2月20日(月) 梅棹忠夫氏は、理学博士でありながら、精力的なフィールドワークにより収集した膨大な資料を通して、また多様な分野の知識人との交流、対談を重ねて、独創的な視点から世界を読み解きました。情報整理法を解説しつつ、知的活動とは何かを論じた『知的生産の技術』はロングセラーとなっています。 展では、『知的生産の技術』ができるまでのカードやメモのほか、国内外でのフィールドワークで用いたノート、スケッチ、日記などを展示。その膨大な知的生産の過程と成果を紹介します。また、東京会場では、梅棹氏の未完の書のタイトルでもあった『人類の未来』について、各界有識者のコメントを眺めながら、来館者一人ひとりが人類の未来について考え、メッセージを書き込むデジタルコンテンツを追加します。 さらに会期中に

    ウメサオタダオ展 -未来を探検する知の道具-(梅棹忠夫) | 日本科学未来館 (Miraikan)
    picacch
    picacch 2011/12/07
    むー、この企画展21日から。面白そう。
  • 日本科学未来館 Miraikan

    未来館は第一線で活躍する科学者をはじめ、さまざまな分野の専門家とともに、展示やツールの開発にとりくんでいます。

    日本科学未来館 Miraikan
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    picacch 2011/12/07
    今週末はディズニーランドへ。ついでに「日本科学未来館」に行こうかと。有機ELパネルを使ったでっかい地球儀見たい。
  • 写真家 浅田政志さんと父・章さん、母・順子さん、兄・幸宏さんインタビュー/しゃしんのカタチ

    自分の家族と自らがセルフタイマーで写る写真集『浅田家』で、ユニークな家族写真を世に送り出した浅田政志。写真年賀状づくりは浅田家では毎年の恒例行事だったといいます。どうして写真年賀状だったのか。政志さんをはじめ、一家揃ってのインタビュー。お父さんの熱いことばに心を打たれます。 ー 30年以上も前だと、写真年賀状もまだそこまで一般に普及していなかったんじゃないでしょうか? 父:カラーで印刷する人も少なかったですからね。 母:あの頃は写真屋さんに頼んで、作ってもらってましたから。 兄:オヤジ、先読みやな。なんで年賀状を写真にしようと思ったんやろ。 政志:写真がいいっていうのはオトンが言い出したことなんやろ。 母:お父さんが津市内の有名なところに2人(幸宏と政志の兄弟)を連れて行って、おばあさんに作ってもらった服や揃いの衣装を着せて、写真を撮って、それを年賀状にしてましたね。子どもの成長を見せるの

    picacch
    picacch 2011/12/07
    写真年賀状で自分の住んでる土地PRと家族の成長お知らせ。いいね。