iPhone初の実用的な「助手席ナビ」的アプリ『いつもナビ 地図+ルート』 – 今日のアプリ第347回
iPhoneでドライブルートを検索することは、これまでも標準の『マップ』アプリや、UBIQLINKの『全力案内 』などを使うことで可能でした。 しかしながら、GPSで現在位置を捉えながら、曲がり角を指示する本格的なナビゲーションは、iPhone SDKの規約で制限されていることもあり、これまで存在しませんでした。 今日紹介する『いつでもナビ 地図+ルート 』は、多くのカーナビゲーションやGoogleなどへも地図データを提供するゼンリンが手がけた、iPhoneで初となる助手席ナビゲーションです。 GPS、タッチパネルの液晶などを持つiPhone 3Gは、ナビゲーションとして最適なプラットフォームと言うことができます。 それでもあえてAppleが制限をしているのは、事故発生時の訴訟リスク、将来的なナビゲーション市場へ進出など、様々な理由が考えられます。このアプリは”助手席用”ということで、審査
iPhoneアプリレビュー いつもナビ 地図＋ルート レビュー２
まず一番下のアイコン左から。 GPS ONの場合一番左をタップすると現在地を中心に 地図を表示。 ２番目のコンパス。これをタップすると北を上にします。 ３番目。GPSのON OFFだと思います。 たとえば外（GPSが機能する状態）で地図を動かしながら ルートを確認したいときに勝手に現在地中心の画面にならない ようにGPSを一時停止できます。 ４番目はブックマーク。 ５番目は・・・ この画面になります さらに機能設定をタップすると・・・ まあこのあたりは見ればだいたいわかりますね。 試しにルート検索。 決定をタップすると 好みに応じて設定。 注意画面。 画面を一回タップすると 地図だけ画面 クリックで横画面。 画面のスクロール感はiPhoneのGmapのようにスルスルとは 動きません。ただナビゲーションの機能としてはGmapより 遥か先を行ってると思います。 地図の美しさはいまいちですが「目
もう一声！なiPhone用ナビアプリたち - builder by ZDNet Japan
SoRとSoEをつなぐDX推進の要 新しい時代の顧客とのデジタル接点管理 クラウド型商品管理基盤（PIM）の重要性 エンジニアのためのREHL8まとめ 絶えず進化を続けるEnterpriseOSの決定版 見逃し厳禁！知識をアップデイト DX時代のアプリケーションセキュリティ 未来革新プロジェクトに邁進するSOMPO 基幹システムのモダナイゼーションに迫る 性能の大幅向上を実現！ 最新AMDプロセッサを採用した最先端H/W ユーザーの求める幅広いラインナップを実現 特集：IT最適化への道 成功の秘訣をその道のプロが解説 カギとなるのはシステムの「見える化」 いまさら聞けない「PPAP」 なぜ危険？なぜダメ？なぜ禁止？ PPAP運用の危険性と改善策 ビッグデータ最前線！ これからのビジネスを左右する データ活用の基礎から応用までを紹介 セキュリティの今を知る 特集企画 ZDNet Japan
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
エディア、PND「MAPLUS E-100MP」専用のFM多重VICSユニット
ソニー、PND「NV-U2」用の地図更新ディスク