2008年2月5日のブックマーク (2件)

  • 4.『メタルスレイダーグローリー』開発スタッフインタビュー

    『メタルスレイダーグローリー』は、クリエイター、☆よしみる.さんと、HAL研究所がタッグを組んで制作した作品。91年にファミコンソフトとして発売されましたが、当時はスーパーファミコンへの移行期であったため、出荷数はあまり多くありませんでした。ところが、発売された直後から、ファンの間で話題になり、以降「隠れた名作」として語りつがれてきました。 この『メタルスレイダーグローリー』がニンテンドウパワーで復活! しかも、当時のスタッフが集結してスーパーファミコン版に手直ししています。プリライト版の予約も好評のうちに終了し、いよいよ12月1日から書き換えが始まります。今回はこの発売を記念し、3人の開発スタッフに熱く語ってもらいました!

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    picas 2008/02/05
  • 4.『メタルスレイダーグローリー』開発スタッフインタビュー/ページ1

    ● 今回、ニンテンドウパワーで『メタルスレイダーグローリー ディレクターズカット』が発売されることになったわけですが、これはもともと91年にファミコンで発売された作品ですよね。最初のファミコン版が作られた経緯を教えてください。 向井:「『メタルスレイダーグローリー』の開発が始まる2年前。☆よしみるさんがゲームをやってみたいということでHAL研にお手伝いしにやってきまして。4作品ほど経験したところで、今度は自分の作品をやってみたいということで、『メタルスレイダーグローリー』の企画を提出されたんです」 ☆よしみる:「最初はHAL研さんの他の作品に、ほんとお手伝い程度に参加していたんですよ。いま思えば、そこでツールの使い方やファミコンのハードとしての仕組みを覚えていったという感じですね」 ● アドベンチャーゲームの企画にしたのはなぜですか。 ☆よしみる:「ゲーム制作に関わる前にコミックを描いてい

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    picas 2008/02/05