ブックマーク / diablogue.exblog.jp (5)

  • インク案内 その2 | diablogue

    道具はこんな。 左からエンボス用の糊パッド、エンボスパウダー、エンボスヒーター。 エンボス加工関連についてはおなじみツキネコのこことか見るとわかります。 わたしが持ってるエンボスヒーターはこちら。 エンボスヒーターはアイロンでいちおう代用できたし (ただし火傷に気をつけてね! あと紙の裏からあてること) 糊パッドは薄ーい色のインクでも代用できるので (ようするに粉がくっつけばいいのでふつうに糊でもいけるかもしれない) とりあえずやってみたい、っていう場合はエンボスパウダーだけあればよいです。

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  • 『消しゴムはんこの魔法 HAN-COLLAGE』 | diablogue

    1/25発売の『消しゴムはんこの魔法 HAN-COLLAGE』の見誌届きました。 最初、はんこ+コラージュで「はんこらーじゅ」というタイトルにしようとしてたんですが わけわからん っていうことでサブタイとメインタイトルが入れ替わったかんじです。 「魔法」と「コラージュ」は去年のキーワードだったんでどうしても入れたかったんす。 表紙はとってもはんこが押しやすそうな紙ですw 特色のマゼンタっぽい色で刷ってもらったんですが 紙質もあってほんとに押したっぽい感じになってます。

    『消しゴムはんこの魔法 HAN-COLLAGE』 | diablogue
  • diablogue

    レトロ印刷さんに入稿するときはとにかくファイルがかさばるのですが 1枚の紙に刷る状態で原稿つくって、インクごとに黒1色で原稿わけて、 事故防止のために印刷見もつけるので 表裏あわせた入稿データはこんな状態に。 44Pだと紙11枚分のデータをつくるので 2色刷りだとわたしの場合 入稿データが44ファイル、見が22ファイルになります。 さらにわたしはインデザで順番どおりのページ順になってる状態をつくって それも添えます(事故こわいから)。 入稿は毎回緊張します。 ふつうの4Cだとだいぶ気楽なんだけど。

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  • Bartocainドキュメンタリ | diablogue

    糸で綴じて ぜんぶ通ってるかいちおう確認してから (通り忘れがあったらこっそり縫い目足しとけばよろし) 背中をボンドで固めて 表紙つけて 裁ち落とす。 100ページ超えてる(1cmくらい厚みがある)のにふつうのカッターなので非常に肩がこる。 やるまえに刃を折っとくことをおすすめします。 途中ででたらめに紙替えたバージョンなんかもつくってみると、たまにおもしろいことがある。 だいたいはあまりつまんなかった(もともと写真自体が暗かったりノイジーだったりするから)。 仕事じゃないから気楽に解説できていいな。 仕事用の記事だと、だいたい同じくらいの時間で撮った作業写真に見えるように気を使ったりしないといけないから。 これは昼撮り夜撮り混在です。 ちなみに、B6、100ページくらいをインクジェットプリンタで 1冊つくるのに3000円以上はかかりますw(ほとんどインク代)。 あれですね、インクのパッケ

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  • イチゴ工場 | diablogue

    この型紙だとヘタが大きすぎると思ったらヘタだけ縮小するとよいでしょう。 品種によってヘタと体のバランス違うもんなー。 右のは80%縮小のヘタと組み合わせたもの。なんかこっちのほうがいいような気が。

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