道具はこんな。 左からエンボス用の糊パッド、エンボスパウダー、エンボスヒーター。 エンボス加工関連についてはおなじみツキネコのこことか見るとわかります。 わたしが持ってるエンボスヒーターはこちら。 エンボスヒーターはアイロンでいちおう代用できたし (ただし火傷に気をつけてね! あと紙の裏からあてること) 糊パッドは薄ーい色のインクでも代用できるので (ようするに粉がくっつけばいいのでふつうに糊でもいけるかもしれない) とりあえずやってみたい、っていう場合はエンボスパウダーだけあればよいです。
![インク案内 その2 | diablogue](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d1909017fa7e9605ecd55694df42c1eae40e8996/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpds.exblog.jp%2Fpds%2F1%2F201202%2F10%2F50%2Fb0164350_1424992.jpg)
1/25発売の『消しゴムはんこの魔法 HAN-COLLAGE』の見本誌届きました。 最初、はんこ+コラージュで「はんこらーじゅ」というタイトルにしようとしてたんですが わけわからん っていうことでサブタイとメインタイトルが入れ替わったかんじです。 「魔法」と「コラージュ」は去年のキーワードだったんでどうしても入れたかったんす。 表紙はとってもはんこが押しやすそうな紙ですw 特色のマゼンタっぽい色で刷ってもらったんですが 紙質もあってほんとに押したっぽい感じになってます。
糸で綴じて ぜんぶ通ってるかいちおう確認してから (通り忘れがあったらこっそり縫い目足しとけばよろし) 背中をボンドで固めて 表紙つけて 裁ち落とす。 100ページ超えてる(1cmくらい厚みがある)のにふつうのカッターなので非常に肩がこる。 やるまえに刃を折っとくことをおすすめします。 途中ででたらめに紙替えたバージョンなんかもつくってみると、たまにおもしろいことがある。 だいたいはあまりつまんなかった(もともと写真自体が暗かったりノイジーだったりするから)。 仕事じゃないから気楽に解説できていいな。 仕事用の記事だと、だいたい同じくらいの時間で撮った作業写真に見えるように気を使ったりしないといけないから。 これは昼撮り夜撮り混在です。 ちなみに、B6、100ページくらいをインクジェットプリンタで 1冊つくるのに3000円以上はかかりますw(ほとんどインク代)。 あれですね、インクのパッケ
この型紙だとヘタが大きすぎると思ったらヘタだけ縮小するとよいでしょう。 品種によってヘタと本体のバランス違うもんなー。 右のは80%縮小のヘタと組み合わせたもの。なんかこっちのほうがいいような気が。
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