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ええ話に関するpicoraのブックマーク (2)

  • ずっと、はてなに入りたいと思っていた - Money does not hurt your heart

    エンジニアとして働きはじめて、まだ10年も経っていないけれど、ちょうどいい機会なので、この機会に振り返っておこうと思う。武勇伝なんて派手な話は何もない地味なエンジニア人生だけど、自分が関わったものが誰かに使われているのを電車の中で見たりすると、ちょっと嬉しいです。id:naoyaさんや登大遊さんのように、カッコイイエンジニアになりたいなぁ、とあこがれます。エンジニアとしての転機皮肉なことに、エンジニアとして独り立ちしたな、と自覚するようになったきっかけは、リストラだった。それなりに大きな会社だったのだけど、事業部がリストラで解体されていく中で、若手の現場のエンジニアが減っていき、減ったエンジニア仕事をやらざるを得なくなった。事業部ごと解体されようかという勢いの中で、いきなりそれ新人の仕事じゃないだろう、という大きな仕事をふられて、右往左往して泣きながら必死で働いた。超神水みたいなもので、

    picora
    picora 2010/06/24
    哀愁が漂ういい文章。3回読んだ。
  • 少しずつ、着実に変わっていく - tapestry

    life出産当日は堺の母が、二日目の昨日はjkondoの両親と妹がお祝いに駆けつけてくれました。そして肉親に続いて訪れてくれたのは、id:onishi夫とふたりの子供さんたちでした。大西くんはjkondoと共にはてなを始めた創業時のメンバー。2001年の夏のおわりから京都にやってきて、冬にはかわいい奥さんを迎え、そして今までずっと一緒にはてなで働いてきた最古参の仲間です。出会ったときは飲んべえの独身貴族だった大西くんが、今では二児のパパになり、おちゃめな女の子とほんわかした男の赤ちゃんを溺愛し、家族四人で幸せな家庭を築いています。静かな午後、病室で生まれたての赤ちゃんを囲んで大西一家とたわむれるなか、思わずはてなが始まった頃のことを思い出し、熱いものがこみあげました。あの当時、こんな時間を7年後のいま迎えることになるとは、誰も予想しなかったはず。あの頃は「家族」なんて言葉はそれぞれの頭に

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