オシドリ 08/10/18 この鳥だけはいつ見てもその美しさに驚かざるをえません。口では表現できない程華麗な羽の色と形と模様、頭と顔の模様とその色合い、首の飾り羽、そしてボタンをくっつけたような目等、生き物だとは思えないその色彩と形に自然の驚異を感じました。
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神戸花鳥園のレポート第2弾です。今回はフクロウ特集!ここはフクロウの充実ぶりが尋常じゃなくて最高…だったのですが、名前を忘れてしまったので、適当に名づけて生い立ちとかもでっちあげておきますので、感激して1リットル程度の涙を流してください。 アザラシフクロウ 「どうにもブレイクできない」と日ごろから飲み屋で独りごちていた彼。そもそもその後ろ向きな態度がブレイクを妨げているとは気づかず、安易にも「他の人気動物の物真似をしたら売れるんじゃねぇの?」と考えてアザラシのごとく横たわってみるのだが、時すでに遅し。立つレッサーパンダが話題となっており、トレンドの対極に位置することになった彼は、「ケミカルウォッシュ」というあだ名をつけられ、石を投げられる。思わず逆上して自慢のくちばしに毒を塗って襲い掛かったところ、あえなくお縄を頂戴することとなった。 コヤクフクロウ 生まれたころから子役としてチヤホヤされ
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