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筆者は重さ6.5キロの持ち運びできる自転車「トレンクル6500」に乗っているが、この自転車のロックが重さ1キロのゴツいワイヤータイプ! 真っ赤で目立つ、この太いロックはたすき掛けして走ると、すごく目立つ。さらに、セカンドワイヤーロックまで持って合計9.5キロとなる。 トレンクルは素材がチタンだから軽い。さらに特注で、トレンクルのタイヤとチューブの間にケプラー繊維のベルトを敷いたので、釘が刺さってもチューブは破れない。4年間乗っているが、まだ一度もパンクしたことがないのである。 トレンクルは、スーツケースにぎりぎり入るところがすごい。だから国内の出張なら、トレンクルを事前に宅配便でホテルに送っておく。ホテル到着後は、雨でも降らない限り、どこに行くのも自転車だ。 新幹線に乗るなら最後部席 自転車があると歩くよりも気楽に遠出ができる。急な坂でもトレンクルのような軽い自転車ならこげずとも押せばいい
海外の小メーカーやフレームビルダーのサイトを見ていると思わず「おーかっこえー」と声がでてしまいそうになるバイクやフレームに出会う。主にスチール(やチタン)のパイプを使ったフレームだ。ノスタルジックなテイストではなく、どれもコンテンポラリーなデザインでカッコいい。今、こういった現代的なスチールフレームは国内ではあまり見かけないように思う。 今一番気になるのはStijn cyclesというブランド。BD-1の最新モデルをデザインしたフランダース人(ベルギー北部の人ですね)デザイナーが立ち上げたブランドで、昨年12月に開催されたサイクルモードにブースも出していた。パイプはコロンバスのものを使っており、いわゆるクロモリだけでなくステンレスのパイプを使ったモデルもある。実際に作っているビルダー(いわゆる職人さん)はオランダ人の元プロレーサーらしい。 デザイン的なポイントはトップチューブに付けられたハ
ツインリンクもてぎの巨大なサーキットコースと周辺の大自然を 思いっきり走ることができる、自転車イベント!!
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