タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

cameraに関するpidekazuのブックマーク (30)

  • アニメ畑に活かしたい。フルサイズミラーレス一眼”シネマ”カメラ「SIGMA fp」 - tete blog

    こんな自分に合うカメラはありますか? すごいカメラを買ってしまいました。大袈裟かもしれませんが、これは自分にとっても恐らくカメラ界にとっても転機に成り得るプロダクトだと思えます。 話は遡り、 特別誇るでもないカメラ遍歴を思い返せば2000年代頭の中学生の頃までは「写ルンです」をまだまだ使っており、それ以降からすっかりデジタル化。ガラケーよろしく今はなきVodafoneで「写メ」ったり、SONYやNIKONやらのコンデジを使い、大学生では後に続くスマホ時代を築くiPhone3Gを使い始め、2010年代頭の社会人になった頃にはミラーレス一眼の流行りに乗ってせめてもAPS-CサイズのNEX-7を使うように。 自分の世代は多かれ少なかれそんな流れでしょう。 自分が所属するアニメの仕事分は当然の事ながら絵を描くことなので、あくまで自分の感覚ですが写真それ自体は作品というより絵を描くための参考であ

    アニメ畑に活かしたい。フルサイズミラーレス一眼”シネマ”カメラ「SIGMA fp」 - tete blog
  • Lightroomの使い方からVSCOプリセットまで。FUJIFILMユーザーである私の現像を解説

    私がよく使うショートカットキー はこんな感じです。逆にこれら以外はあまり使いません 最初は覚えにくいですが、Grid(G)やDevelop(D)など単語の頭文字をとっているだけと理解すれば覚えやすいです 写真の整理に 大量に写真を撮影した際、ブログにどの画像をあげようかと悩みますよね。私の場合は写真を1が記録写真、5が最優秀作品みたいな基準を設けてレーティングしていきます。その際、いらない写真はレーティングを0にしておいて後で一気に削除すると言った感じです (めんどくさい場合はレーティングなしでも全然大丈夫です) レーティングをするのと同時に良さそうだと思った写真をクイックコレクション(B)に追加していきます。その後、クイックコレクションの中を見て、現像すると決めた写真に採用フラグ(Q)をつけて選考していくといった流れになります 正直時間もかかりますが優柔不断で決めきれない私のようなものに

    Lightroomの使い方からVSCOプリセットまで。FUJIFILMユーザーである私の現像を解説
  • フルサイズの帰還 | COMPLEX CAT

    フルサイズデジイチを手に入れた。これで、長く使ってきたAPSサイズデジ時代が終わり、フィルム時代と同じ画像サイズに戻った。 αNEX 6が故障して、修理をどうしようかと実は2年近く放置状態だった。この期間、主力機として使っていたミラーレスが欠品状態だったわけで、キスデジXの初号機と、更にミラーレスではないSONY α700を引っ張り出して対応していた。そのうちに、SONYのミラーレスデジイチの上級機7/7S/7Rがどんどん更新され、中古市場も値段がこなれてきた。 SONYのミラーレスは、私にとっては、フィルム時代のAF主戦期であるα707siやαSweet IIのレンズ資産が使えることもあって、他に選択肢のないものだ。無駄なものは断捨離処分しろと言われたら、一眼レフについては結果的にヤシコンZeissレンズ群とSONYミラーレスで使えるレンズだけにする選択肢を選ぶだろう。 何しろ、手元にあ

    フルサイズの帰還 | COMPLEX CAT
  • レンズポルノ総集編:うちの標準単焦点レンズで打線組んだ - bluelines

    カメラが好きでレンズが好きです。中でも「標準レンズ」と呼ばれる50mm付近のやつがたまらなく好きです。ズームレンズの使い方はよくわからないので、単焦点一筋です。 で、気がついたら打線組める数になってしまいました。Fマウントで、大部分がマニュアルフォーカスのレンズです。全く後悔はしていないので、一通り簡易レビューします。全く後悔はないので。 1 (中) NIKON Ai Nikkor 50mm f/1.8S パンケーキに近いコンパクトさの機動力が魅力。フィルムカメラのFM3Aにほぼ付けっぱなしになっている。既にディスコンだが、中古で1万円程度で見つかる。「フィルム始めたい」って人にはすごくオススメのレンズ。描写に関して特筆すべきところはない。癖なく安定した写り。 奥の建物にピント f/1.8開放。自然なボケ具合 2 (右) NIKON AF-S Nikkor 50mm f/1.8G Spec

    レンズポルノ総集編:うちの標準単焦点レンズで打線組んだ - bluelines
  • 写真家・上田晃司さんに学ぶ! アングル・背景で決まる スナップ写真の撮り方 応用編 | PHaT PHOTO

    日常生活や街中で気軽に撮影できるスナップ写真。 「いつも同じような写真になってしまう…」「もっと印象的な写真に仕上げたい…」とお悩みの方も多いのでは? 国内外で活躍され、ライフワークとして世界中の街や風景を撮影している、写真家・上田晃司さんに学ぶ、スナップ写真の撮り方。応用編では、意識したい前景・背景について、人を入れたスナップ写真のコツなどを教えて頂きます。 ※記事は、株式会社ニコンイメージングジャパンとPHaT PHOTOがコラボして実施した撮影会「‘アングル’‘背景’で決まる!春の都電荒川線 スナップ撮影会」のレクチャー内容を一部抜粋してまとめたものです。

    写真家・上田晃司さんに学ぶ! アングル・背景で決まる スナップ写真の撮り方 応用編 | PHaT PHOTO
  • RAW現像も写真取り込みにも新型iPad Proが快適。iOS版Lightroom CCで写真編集する時代に - ICS MEDIA

    パソコンを使わず、スマートフォンやタブレットでRAW写真を編集したいと考えている方は多いと思います。この記事ではiPhoneiPadAndroidと写真編集アプリ「Adobe Lightroom」の使い勝手を紹介します。 この記事のポイント 今後はモバイルでのRAW編集が熱い RAW編集にはLightroomが強い iPadでのRAW写真編集はオススメ カメラからRAW写真を取り込む最適の方法とは デジタルカメラの写真を取り込むには、いくつか手段があります。それぞれのメリットとデメリットを以下の表にまとめました。オススメはカードリーダーかカメラ体へのUSB接続です。 種類 メリット デメリット

    RAW現像も写真取り込みにも新型iPad Proが快適。iOS版Lightroom CCで写真編集する時代に - ICS MEDIA
  • 【作例大量】Nikon Z7 + Nikkor Z 50mm F1.8 S レビュー|bird and insect

    Nikon Z7が過小評価されているので流れを変えたくてレビューします。 先週、ニコンZ7を買いました。 レンズはNikkor Z 50mm F1.8。 半年ぶりのマイカメラです。 嬉しくて帰りながら撮った。 家で撮ってこれはいいカメラだなとおもった。 で、先週の土日にたくさん撮って、大分キャラクターが分かってきたのでレビューしようと思いますが、その前にまず謝ります。 すみませんでした。 発表された直後、Z7のことめちゃくちゃ酷評したんですよね。 引用しましょう。 いよいよニコン終わりかも。。 もっと他に手はあったと思うんだけど。 これじゃレフ機と同じ。ミラーレスの優位性を見失ってるし、こういう誰でも思いつくやつは企画とは言わないのでは。 フルサイズ一眼レフでは現状ニコンが一番優れてるので、これがコケてレフ機の開発に影響を与えないことを祈る。。 結局全然売れてないみたいなので、あながち他の

    【作例大量】Nikon Z7 + Nikkor Z 50mm F1.8 S レビュー|bird and insect
  • カメラの考察 ~写真のボケが綺麗か汚いか?どこを見ればいいの?~ - Circulation - Camera

    こんにちは、Circulation - Cameraです。 今回は「写真のボケ」について考察してみたいと思います。ボケは写真を構成する魅力的なファクターです。ボケ表現を楽しみたくて一眼を始めたっていう人もいらっしゃいますし、最近のスマホでもボケを人工的に作れるようになってきたり、みんな大好きな表現だと思います♪ 実際、ピント面が浮かび上がるような写真は主題を引き立ててくれますし、写真に立体感を与えてくれます。また、背景の情報を整理・制御してくれる引き算の一種でもあり、写真表現の強い味方であります ^^ さて、このボケの良し悪しなのですが、しばしば直感的に扱われます。最近出たレンズのレビューでも、レンズのボケに関しては結構曖昧な評価にとどまることが多いように思います。 実際のデジカメインフォのレンズレビューから抜粋。 まぁ、実際のところボケの良し悪しなんて好みの問題だと思いますし、写真を撮る

    カメラの考察 ~写真のボケが綺麗か汚いか?どこを見ればいいの?~ - Circulation - Camera
  • 容量無制限の『Amazonプライムフォト』VS『Googleフォト』!それぞれのメリット・デメリットは? | カミアプ | AppleのニュースやIT系の情報をお届け

    双方とも大体同じようなサービス内容にはなっているものの、「完全無圧縮・無制限で写真を保存できる」「デジカメのRAW画像も保存出来る」という事を考えると、当項の保存出来る容量とデータの種類に関しては『Amazonプライム』の方が一歩抜きんでていると言えそうです。 アプリの使い勝手 続いては、それぞれから出ているiOSアプリの使い勝手を、5つの異なる角度から見ていきましょう。 1. 写真の閲覧 どちらのアプリも写真の閲覧は問題なく行え、操作性も決して悪くはありません。 ほぼ同じような使い方は出来ますが、それぞれボタンの配置などは微妙に異なっているので、アプリの外見(UI)に関しては好みが分かれるところだと思います。 2. 検索機能 続いて、写真の検索機能。 まず『Amazonプライムフォト』ですが、悲しいことにあまり大した検索機能は使えません。 特にiOS版のアプリだと検索機能が一切使えないの

    容量無制限の『Amazonプライムフォト』VS『Googleフォト』!それぞれのメリット・デメリットは? | カミアプ | AppleのニュースやIT系の情報をお届け
  • iPadとLightroomを中心とした写真管理 | ENHANCE

    Dドライブとして使っている3TBのHDDに写真などのデータが全て保存されています。 CloudStationというNASのDiskStation専用アプリケーションを使って、バックアップとしてPCのDドライブとNASを同期しています。 プライベート写真の流れ  写真の流れを簡単な図に表してみました。 左から右へ写真は流れていきます。 ちなみにプライベート写真(家族写真)とブログ用の写真とで最終的な流れは変わります。 それでは具体的にいってみましょう。  写真の保管ルール 年月別にフォルダを作成し保存 Lightroomカタログは年ごとに作成 家族写真、ブログ用写真は分ける iPadへ取り込み、Lightroomへ自動読みこみ まずデジカメで撮った写真はLightning SDカードカメラリーダーを通しiPadへと取り込みます。 そしてLightroom CCへ自動で読み込まれます。パケ

    iPadとLightroomを中心とした写真管理 | ENHANCE
  • 初めてのフルサイズ機でセンサークリーニング!センサーのゴミ・ほこりを自分で綺麗にしよう! – 一眼レフカメラ・写真初心者のカメラブログ

    愛用しているD750が汚い。 絞って撮影するとセンサーについたゴミが写り込み写真に黒い点々が無数に。現像作業でも取りきれない感じです。 空を撮影して拡大してみるとこんな感じです。 分かりやすく。 無数の黒い点々。これは一眼レフを使っていれば避けられませんね。 近くにメーカーのサービスセンターがあればセンサークリーニングを依頼することもできますが、残念ながら私の田舎では簡単にはいきません。 ということで、自分でセンサークリーニングをしてみました。 実は、以前からAPS-C機(D7200)ではセンサークリーニングをしていましたがフルサイズ機になってからは初めてです。 参考:カメラの撮像素子(センサー)クリーニング。自分でゴミ取りの失敗と教訓。 以前の記事内容と殆ど被ってしまいますが、フルサイズ機バーションということで記事にまとめておきたいと思います。やはりセンサーが大きだけあってAPS-C機よ

    初めてのフルサイズ機でセンサークリーニング!センサーのゴミ・ほこりを自分で綺麗にしよう! – 一眼レフカメラ・写真初心者のカメラブログ
  • 特別企画:行楽シーズン到来!遊ぶ子供を撮るテクニックを紹介 デジカメで親子の思い出をしっかり残す

    特別企画:行楽シーズン到来!遊ぶ子供を撮るテクニックを紹介 デジカメで親子の思い出をしっかり残す
  • 【露出補正の使い方】カメラを上手に使いたいなら知るべき操作

    デジタルカメラが主流となって久しいですが、この間技術も大変進歩し、スマートフォンに付いている付属のカメラや小型カメラのようにピントも露出もカメラ自体がちゃんと調節してくれて、誰でも美しい写真が撮れるようになってきています。当然ながらデジタル一眼レフカメラもかなりの技術革新があり、オートでも撮影者の期待に十分応えられる撮影をしてくれるようになりましたし、機能も大変豊富になってきています。 しかし撮影環境や状況によってはオート撮影では明る過ぎたり暗過ぎたりする場合が起こります。そのような場合のために露出補正という機能がほとんどのカメラに装備されています。ここでは、この露出補正の使い方についてご紹介します。 #1 露出補正の仕組み:シャッタースピードとF値(絞り)、ISOとの関係 カメラはデジタルとなった現在でも露出はアナログ的な操作によって調整されています。つまり被写体を撮影する時、シャッター

    【露出補正の使い方】カメラを上手に使いたいなら知るべき操作
  • デジカメにローパスフィルターは必要だ

    This domain may be for sale!

  • センスってなんだろう - あたし、めりーさん。今、あなたが心の中にいるわ。

    ちょいちょい写真テクニック系の記事やTipsなどをかいているせいか、技術も大切だけどセンスはそれを凌駕するみたいなブコメを見ることがある。センスってなんだろう。 ぱっと構図を決められることなら、それは技術と訓練と学習のたまものだ。 良い被写体を見つけられるのは観察眼だ。 露出等の設定を適切にできるかどうかなら、言うまでもなくテクニックだろう。 ブレないかどうかなら、これも技術だ。 良いと思った時に即座にそれを思った通りに写せるかどうかは反射神経とテクニックの問題である。 ではセンスとはなんなのか。 構図の連載でもかいたが、どこをどう撮るかと決めるときに必要なのは、それをどう撮りたいかという意思であり、どうすれば一番印象的に見えるかと考えることだ。 もちろん偶然はある。被写体の良さだけで切り抜けられることもある。でも大抵の場合センスと銘打たれるものはどれだけ意識的にものを見ているかによるのだ

    センスってなんだろう - あたし、めりーさん。今、あなたが心の中にいるわ。
  • カメラ初心者がカメラ初心者に贈る、絞りとシャッタースピード、ISO感度の話

    カメラ初心者がカメラ初心者に贈る、絞りとシャッタースピード、ISO感度の話 2014/08/18 | カテゴリー: Creative | タグ: tips, カメラ, 写真 タイトルとURLをコピーする Tweet わたしがデジイチを使っているので、デジタル一眼レフカメラの絞りとシャッタースピード、ISO感度について書いていきますね! 写真は光をどんな風にどれだけ取り込むかを考えるものだと思っています。夜とか暗いところでなかなかうまく撮れないなぁって思うことが多いのは、光が少ないからなんです。 その辺を自分で調節してみようってゆーのが、絞りとシャッタースピードです。 そして、ISO感度ってやつにもふれたいと思います。 絞り(f値) 絞りはレンズの中にある、人間で言うところの瞳孔のようなものです。開いたり絞ったりして光の量を調節したりします。背景のボケ具合を調節できます。 絞り(f値)が小さ

    カメラ初心者がカメラ初心者に贈る、絞りとシャッタースピード、ISO感度の話
  • デジイチ初心者には単焦点レンズよりもズームレンズがおすすめ

    この単焦点レンズの魅力について この単焦点レンズの魅力としては「明るい」「ボケる」「軽い」ってところです。 ダメな部分としては「ズームできない」。ただ「ズームできないから足をつかって構図を決めるので、新たな構図や距離感で撮ることになり、結果として撮り方を覚えられるのが良い」などと一般的に言われることが多いです。 ズームできない事への不満 ではなぜメーカーが出しているレンズキットのレンズがズームレンズが多いのでしょうか。それはズームできるレンズが便利だからです。少なくとも私はそう感じました。 入門機に単焦点をつけて売ってしまうと不満が溜まりやすいと思うのです。「アップで撮れない」「ズームできない」「壊れてるんじゃないの」など。 デジカメを使ったことのある人は、ズームできるのは当然で、焦点距離を変えられないレンズがあるなんて思ってもいないかなぁと。 このズームレンズの良いところ ズームレンズは

    デジイチ初心者には単焦点レンズよりもズームレンズがおすすめ
  • 「ボケる」とはどういうことか - bluelines

    iPhoneを6 Plusにアップグレードしたので、ちょっと写真を撮ってみたり。 久しぶりにスマホで写真を撮って、「ボケないなあ」と感じました。普段使ってるカメラの感覚だと全くボケてくれません。そんなこんながきっかけで、このエントリでは、そもそも「ボケる」とはどういうことかについて解説を試みます。 1. ピントは面で合う デジカメを構えてシャッターを半押しすると、液晶やファインダーに小さな枠が点滅して「ここでピントが合いましたよ」と教えてくれます。あれ、実はちょっとミスリーディングだと思っています。あれを見ていると、ピントは画面上のどこか一点に合うものだ、と思ってしまうかもしれません。 ピントは面で合います。イメージとしては、構えたカメラのセンサーに平行な薄い面があって、その面に接しているものにピントが合う、という感じです(厳密には平行ではないのですけど、それは置いておきます)。「ピントを

    「ボケる」とはどういうことか - bluelines
  • 玉ボケ写真の撮り方 - bluelines

    こういうやつですね。ぼんやりと丸い光が浮かんでいるような写真。学生に「どうやって撮るの?」と聞かれたので、ここで解説します。 玉ボケが発生するのは、「点光源が被写界深度から(大きく)外れたとき」です。 点光源とは、その名の通り、点状の光源です。最もわかりやすいのは「イルミネーションの電球」でしょうか。自ら光を発するものでなくても点光源になり得ます。例えば、葉についた水滴が光を反射した時は、それは点光源となります。 被写界深度とは、「ピントが合ったように写る奥行き」です。被写界深度から外れるとは、要するにピントが合わない状態になっている、ということです。被写界深度のメカニズムについては、こちらに書いた記事を参照して下さい。 では、具体的にどうやったら玉ボケ写真を撮れるのか。大雑把にまとめると、「近くの被写体を、遠くの点光源をバックに撮る」ということになります。模式図で表すとこんな感じです。

    玉ボケ写真の撮り方 - bluelines
  • 夜景をきれいに撮りたいなら「絞り値」に注目! (1/4) - ITmedia NEWS

    冬、といえば夜景の季節。きらびやかなイルミネーションがそこら中で主張してるのみならず、日没が早いので遅くまで待たなくても夜景が撮れる、空気がひんやり澄んでいるのできれいに撮れるなどなど、寒いこと以外は夜景向きなのだ。 そんな季節、各社から夜景がキレイに撮れるスマホが次々と出てきて、一種のトレンドみたいになってるわけで、職のデジカメもスマホに負けていられない、職カメラならではの撮影をしてみようというわけである。 その1:絞り込んで光芒を出せ スマホには無理な(まあ近いうちにデジタル処理でやっちゃいそうな気がするけど)技その1。 夜景は暗いのでオートで撮ると、あるいはISO感度をあまり上げないように、あるいは手ブレをしたくないのでシャッタースピードが落ちないように撮ると、自然と絞り開放になる。 こんな感じ。

    夜景をきれいに撮りたいなら「絞り値」に注目! (1/4) - ITmedia NEWS