タグ

2018年12月11日のブックマーク (8件)

  • Pythonのログ出力にlogzeroを使う - kumilog.net

    Python その2 Advent Calendar 2018 10日目の記事です。 はじめに インストール 使い方 基 ログレベルの設定 ファイルに出力 ログローテーション フォーマット変更 まとめて設定 おわりに はじめに Pythonでログ出力する際に何を使っていますか、printでしょうか。それともloggingでしょうか。ロギングは奥が深いようで、以下の記事ではloggingの使い方を詳説されています。 ログ出力のための print と import logging はやめてほしい - Qiita logging入門 - Qiita 標準ライブラリのloggingでも良いのですが、今回はより簡単にログ出力が可能なlogzeroというライブラリを紹介したいと思います。 インストール インストールは他のライブラリと同じくpipでできます。 $ pip install logzero

    Pythonのログ出力にlogzeroを使う - kumilog.net
  • マルチカーソルを使わないVSCodeはただのVSCodeだ! - memo.md

    Misoca+弥生+ALTOA Advent Calendar 2018の10日目のエントリです。 グッと来るタイトルにしようと思った結果、意味不明になってしまったのは自覚している。許してほしい。 ※解説編について 何やってるかわからんという声を多数頂いたため、解説編を書いた。 よかったら併せてご覧ください。 マルチカーソルを使わないVSCodeはただのVSCodeだ!〜解説編〜 - memo.md 🤔 マルチカーソル? さて、VSCodeではカーソルを複数作ることができる。 vscode-doc-jp.github.io 簡単な動作例 これはVSCodeに限った機能ではなく、SublimeText, Atom, JetBrains製IDEなどでも似たようなことができる。 昔にSublimeTextを使い始めたころから愛用している機能で、私はこれが無いと生きていけない体になっている。 意

    マルチカーソルを使わないVSCodeはただのVSCodeだ! - memo.md
  • センスってなんだろう - あたし、めりーさん。今、あなたが心の中にいるわ。

    ちょいちょい写真テクニック系の記事やTipsなどをかいているせいか、技術も大切だけどセンスはそれを凌駕するみたいなブコメを見ることがある。センスってなんだろう。 ぱっと構図を決められることなら、それは技術と訓練と学習のたまものだ。 良い被写体を見つけられるのは観察眼だ。 露出等の設定を適切にできるかどうかなら、言うまでもなくテクニックだろう。 ブレないかどうかなら、これも技術だ。 良いと思った時に即座にそれを思った通りに写せるかどうかは反射神経とテクニックの問題である。 ではセンスとはなんなのか。 構図の連載でもかいたが、どこをどう撮るかと決めるときに必要なのは、それをどう撮りたいかという意思であり、どうすれば一番印象的に見えるかと考えることだ。 もちろん偶然はある。被写体の良さだけで切り抜けられることもある。でも大抵の場合センスと銘打たれるものはどれだけ意識的にものを見ているかによるのだ

    センスってなんだろう - あたし、めりーさん。今、あなたが心の中にいるわ。
  • カメラ初心者がカメラ初心者に贈る、絞りとシャッタースピード、ISO感度の話

    カメラ初心者がカメラ初心者に贈る、絞りとシャッタースピード、ISO感度の話 2014/08/18 | カテゴリー: Creative | タグ: tips, カメラ, 写真 タイトルとURLをコピーする Tweet わたしがデジイチを使っているので、デジタル一眼レフカメラの絞りとシャッタースピード、ISO感度について書いていきますね! 写真は光をどんな風にどれだけ取り込むかを考えるものだと思っています。夜とか暗いところでなかなかうまく撮れないなぁって思うことが多いのは、光が少ないからなんです。 その辺を自分で調節してみようってゆーのが、絞りとシャッタースピードです。 そして、ISO感度ってやつにもふれたいと思います。 絞り(f値) 絞りはレンズの中にある、人間で言うところの瞳孔のようなものです。開いたり絞ったりして光の量を調節したりします。背景のボケ具合を調節できます。 絞り(f値)が小さ

    カメラ初心者がカメラ初心者に贈る、絞りとシャッタースピード、ISO感度の話
  • デジイチ初心者には単焦点レンズよりもズームレンズがおすすめ

    この単焦点レンズの魅力について この単焦点レンズの魅力としては「明るい」「ボケる」「軽い」ってところです。 ダメな部分としては「ズームできない」。ただ「ズームできないから足をつかって構図を決めるので、新たな構図や距離感で撮ることになり、結果として撮り方を覚えられるのが良い」などと一般的に言われることが多いです。 ズームできない事への不満 ではなぜメーカーが出しているレンズキットのレンズがズームレンズが多いのでしょうか。それはズームできるレンズが便利だからです。少なくとも私はそう感じました。 入門機に単焦点をつけて売ってしまうと不満が溜まりやすいと思うのです。「アップで撮れない」「ズームできない」「壊れてるんじゃないの」など。 デジカメを使ったことのある人は、ズームできるのは当然で、焦点距離を変えられないレンズがあるなんて思ってもいないかなぁと。 このズームレンズの良いところ ズームレンズは

    デジイチ初心者には単焦点レンズよりもズームレンズがおすすめ
  • 「ボケる」とはどういうことか - bluelines

    iPhoneを6 Plusにアップグレードしたので、ちょっと写真を撮ってみたり。 久しぶりにスマホで写真を撮って、「ボケないなあ」と感じました。普段使ってるカメラの感覚だと全くボケてくれません。そんなこんながきっかけで、このエントリでは、そもそも「ボケる」とはどういうことかについて解説を試みます。 1. ピントは面で合う デジカメを構えてシャッターを半押しすると、液晶やファインダーに小さな枠が点滅して「ここでピントが合いましたよ」と教えてくれます。あれ、実はちょっとミスリーディングだと思っています。あれを見ていると、ピントは画面上のどこか一点に合うものだ、と思ってしまうかもしれません。 ピントは面で合います。イメージとしては、構えたカメラのセンサーに平行な薄い面があって、その面に接しているものにピントが合う、という感じです(厳密には平行ではないのですけど、それは置いておきます)。「ピントを

    「ボケる」とはどういうことか - bluelines
  • 玉ボケ写真の撮り方 - bluelines

    こういうやつですね。ぼんやりと丸い光が浮かんでいるような写真。学生に「どうやって撮るの?」と聞かれたので、ここで解説します。 玉ボケが発生するのは、「点光源が被写界深度から(大きく)外れたとき」です。 点光源とは、その名の通り、点状の光源です。最もわかりやすいのは「イルミネーションの電球」でしょうか。自ら光を発するものでなくても点光源になり得ます。例えば、葉についた水滴が光を反射した時は、それは点光源となります。 被写界深度とは、「ピントが合ったように写る奥行き」です。被写界深度から外れるとは、要するにピントが合わない状態になっている、ということです。被写界深度のメカニズムについては、こちらに書いた記事を参照して下さい。 では、具体的にどうやったら玉ボケ写真を撮れるのか。大雑把にまとめると、「近くの被写体を、遠くの点光源をバックに撮る」ということになります。模式図で表すとこんな感じです。

    玉ボケ写真の撮り方 - bluelines
  • 夜景をきれいに撮りたいなら「絞り値」に注目! (1/4) - ITmedia NEWS

    冬、といえば夜景の季節。きらびやかなイルミネーションがそこら中で主張してるのみならず、日没が早いので遅くまで待たなくても夜景が撮れる、空気がひんやり澄んでいるのできれいに撮れるなどなど、寒いこと以外は夜景向きなのだ。 そんな季節、各社から夜景がキレイに撮れるスマホが次々と出てきて、一種のトレンドみたいになってるわけで、職のデジカメもスマホに負けていられない、職カメラならではの撮影をしてみようというわけである。 その1:絞り込んで光芒を出せ スマホには無理な(まあ近いうちにデジタル処理でやっちゃいそうな気がするけど)技その1。 夜景は暗いのでオートで撮ると、あるいはISO感度をあまり上げないように、あるいは手ブレをしたくないのでシャッタースピードが落ちないように撮ると、自然と絞り開放になる。 こんな感じ。

    夜景をきれいに撮りたいなら「絞り値」に注目! (1/4) - ITmedia NEWS