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ブックマーク / homepage3.nifty.com (4)

  • Macの肝/UNICODEで遊ぼう

    文字コードの規格、UNICODE UNICODE(ユニコード)はパソコンで文字を表すための文字コードの規格だ。 パソコンで表示されるさまざまな文字には、1文字ごとに対応するコード(番号)がふられている。パソコン内部では文字は全て番号で扱われていて、その番号に対応する文字のグラフィックを表示している。 欧米のアルファベットなら大文字、小文字を区別しても26文字×2=52文字なので、256種類の数字を扱える1バイト(8ビット)で1文字を表すことで十分だった。そうやって文字をコードの番号で表現することをエンコードという。 しかしそれでは何千という種類がある漢字や記号を扱うには足りないため、1文字あたりの情報量を2バイトや3バイトに増やし、より多くの文字を扱えるようにしてやる必要が出てきた。たとえばShift JISという文字コードは現在でも日語を扱うパソコン主流のエンコードだ。 その後さらに世

  • 英語上達完全マップ

    500を超える英作文で瞬間英作文回路を作り上げるドリルです。 1冊で、文型別トレーニング、シャッフルトレーニングができます! 音声ダウンロードサービス付きです! ベレ出版からの瞬間英作文トレーニングブックの第3弾。パターン・プラクティスの手法を採用。元の文を微妙に変化させていくトレーニングなので、日文→英文の丸ごと変換だと、日語に引っ張られたり、機械的暗記になってしまう方でも、効果を上げることができます。 文型別練習の第1ステージと、文型シャッフルの第2ステージの両方にまたがる内容ですが、丸ごと変化と比べ、負荷が軽く、スピーディーなトレーニングができます。1000文を超える瞬間英作文で、是非効果を上げて下さい!

  • jffs2の仕組み

    前書き jffs2はLinux用のファイルシステムの一種で、Journaling Flash File System2の略である事からも分かるように、ジャーナリング機能を持ったフラッシュメモリ用のファイルシステムです。 jffs2は、組込み機器の用途で広く使われていますが、日語での解説がほとんど無いため、私の調査と経験をここに書き残しておこうと思い立ちました。 ここに書いてある事は、jffs2をただ使うだけならば必要ない知識かもしれませんが、トラブル解決や中身をいじる際にはきっと役に立つでしょう。 早速jffs2の仕組みの説明、と行きたい所ですが、その前にフラッシュメモリの特徴を知っていないと、なぜjffs2がそんな事をするのか理解できません。そこでまず、フラッシュメモリの特徴を次に説明します。 フラッシュメモリの特徴 全般的な特徴 不揮発性のメモリフラッシュメモリは現在、容量あた

  • HandSKK

    えー。手書き入力にキレギミの僕は、「まずここから改善しないとA-300はゴミ箱行きだ」と 思い、とりあえずinputmethodを作りました。はい。 特徴: 基的な文字は1ストロークで入力可能です。速度は慣れ次第です。 変換エンジンにskk(風味)を採用しています。一度skkをいじった方なら、漢字変換部分での違和感はないでしょう。目立って実装していないのは、せいぜい再帰単語登録機能くらいです。また、一応sharpの変換エンジンも利用できます。 ※一応、skkserv無しでもskk使わなければ動きます。 十分に熟練した場合の入力速度について 何度か言ってますが、ネットで発見できる唯一のペン入力速度の指標ザウまがベンチマークとかやってみると、現時点で4分01秒(補完なし)。ただ、これはもう、かれこれ10回近くやっているので、慣れを考えて実際は5分台でしょう。補完して4分30秒でしょうか。とも

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