タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

zshに関するpidenoのブックマーク (4)

  • gcc -Wallでコンパイルして,成功すれば引数つきで実行するfunction - わさっきhb

    コンパイルのコマンドを打ち込んで,成功すれば実行して,論理エラーがあればプログラムを修正して,上矢印2回でコンパイル,上矢印2回で実行,…というのは手間です.たまに,コンパイル時にエラーが出ることもありますし*1. 「コンパイルコマンド && 実行コマンド」を実行するようにすれば*2,上矢印1回で済むのですが,それでも打ち込むのが面倒です. そこで,functionを書きました.Cygwinのzsh 4.3.9のほか,Ubuntu Linux*3 Debianのbash 3.1.17でも動作を確認しました. function Wall() { local src bin bin_com com1 com2 if [ $# = 0 ] then return 1 fi case $1 in *.c) src=$1; bin=${1%.c} ;; *.) bin=${1%.}; src=${b

    gcc -Wallでコンパイルして,成功すれば引数つきで実行するfunction - わさっきhb
    pideno
    pideno 2009/09/18
  • subversion 1.5 で zsh の補完が旨く動かない件 [+FIX] (LocalScope::)

    上記の件、暫く痛かったんですが、理由が分かったので、共有しますね。。 ソース: Subversion 1.5 and ZSH Completion (in subversion users list) 補完するときに、 > _arguments:comparguments:303: invalid argument: ARG みたいなエラーがでてました。subversion 用の補完というかcompletion関数(_subversion) が、1.5 でのヘルプの些細な変更のせいで動かなくなったらしい。 動くようになおしたのを公開してくれてるヒトがいるので、 http://gvn.googlecode.com/svn/trunk/contrib/zsh/_subversion からひろって、zsh のディレクトリのファイルを置き換えます。たとえば、Leopardにzshは標準添付されてる

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    pideno
    pideno 2009/05/09
  • 横着プログラミング 第3回: 履歴マニア

    最終更新日: 2002-05-18 (公開日: 2002-05-18) Unix Magazine 誌に 2002年1月号から 2003年2月号にかけて連載し ていた記事の元の原稿です。 コンピュータの方がうまくできることに人間を使うな。 -- Tom Duff *1 私の見る限り、プログラマという人種は決まって事務作業が嫌いな ようである。同じような書類を何枚も書かされたり、1つ誤字があ るから書き直せと言われたりすると、異常にストレスがたまる。 同様に、計算機を使っていても、同じような作業を何度も繰り返し たり、ちょっとでも間違えたら最初からやり直し、というのは耐え られない。そこで、今回は履歴を活用して作業の再利用をするノウ ハウを取り上げる。 シェルの履歴 Unixを使い始めて間もない初心者が作業しているところを見ると、 打ち間違えたコマンドを律儀に最初から打ち直しているのに気づく

    pideno
    pideno 2009/05/09
  • 1