「食洗機」「洗濯乾燥機」「ロボット掃除機」は現代の時短家電の三種の神器。 生活する時間の長い場所、とりわけ居室でつかうことが多い「ロボット掃除機」。そんなロボット掃除機の邪魔をしないかどうかが家具選びの選定ポイントに十分なり得るそうで、各種家具メーカーも無視できないほど高い普及率らしい。 かくいううちも賃貸時代は子供の玩具で部屋が散乱し放題。いや、子供の玩具を始め、洗濯物や出しっぱなしの衣服、片付けそびれたモノで溢れておりまして。 地面に何かを置かないというシンプルなルールでも子供が理解することは難しい。出して遊ぶのが楽しい玩具も片付けるのが億劫なのはよくわかる、わかるよ。 一軒屋に引っ越して空間的にも広くなったけども、出しっぱなし玩具の状況は変わらなくて。 ロボット掃除機を導入してみてわかったこと。それは、部屋が片づいているからロボット掃除機が使えるわけじゃなくて「実際にはその逆」で。
![ロボット掃除機『Neato Botvac Connected』がくれるスッキリした家族の時間【PR】 * prasm(プラズム)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/cd6efd3e2dc8263e75a5991e7f02fb4190d6d7f5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstatic.prasm.blog%2Fwp-content%2Fuploads%2F2018%2F05%2F23115957%2Feye20180522.png)